【仕事論】自己流は迷うし、うまくいかないことがある | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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仕事だけに限らないのですが

自己流だとうまく回らないということはよくあります。

 
 
 
 
たとえば私はなかなかに迷う人間なのですが
迷うのは決まって自己流のアレンジを加えたときです。
 
 
初めて行く場所に
「〇〇駅から乗って△△駅で乗り換えて□□駅で降ります」
と教えてもらったとします。
 
 
素直にそのままのルートをたどれば、迷わない確率が上がるのですが
ここで迷う人(私)は自己流のアレンジを加えることが多いのです。
 
 
実際の例だと
「〇〇駅から△△駅は1駅だから、乗り換えなしで2駅歩けば元の場所に着く」
(△△駅の地上で見事に方角がわからず迷いました)
「教えてもらった出口は階段だから、エスカレーターで上がれる違う出口から出よう」
(上がった先で方角を間違えました)
といった間違いを起こしました。
 
 
 
 
これは方向音痴や迷子の話だけではないのです。
 
 
たとえば起業。
自分で考えてやってみるというのが一番大事な分野です。
 
でも自分1人でやってみて行き詰まることが、どこかで必ず出てきます。
そんなとき、誰かに相談することもあるかと思います。
 
 
その教えてもらったことを
自己流のアレンジを加えずに
そのままの形で行っていますか?
 
 
意外とこれが難しいのです。
 
自分の望む結果が早くほしいからとか
そのやり方が気に食わないからとかで
教えてもらった内容にほんの少し
自己流のアレンジを加えてしまうのです。
(無意識でやっていることもあります)
 
 
これが教えてもらったのにうまくいかないときの失敗の原因です。
 
 
 
 
自己流でうまくいかなかったから誰かに教えてもらっているのに
そこでもまた自己流を無意識に加えてしまう。
 
 
それではいつまでも回りませんよね。
 
 
学ぶという言葉は「まねぶ」という言葉から来ています。
まずは「真似する」
 
自己流のアレンジを加えるのはそこからだと思います。
 
 
<仕事についての記事>
 
 
 
 
 
  
 
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