Q.「普段どんな本を読んでいますか?」 | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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小さいころから活字中毒、いわゆる本の虫だったので

本は読んでいるほうだと思います。

 

 

44歳になった現在

若いころほどたくさん読めなくなりましたが

それでも本は大好きです。

 

 

幼稚園、小学校、中学校と大阪市西区に住んでいたのですが
西区には大阪市立中央図書館があります。
 
 
外で遊ぶよりも本が好きだった私は
学校の図書室はもちろん
この図書館に入りびたっていました。
 
 
何度も借りた本のことで司書さんとお話ししたのが
私が司書を取りたいと思ったきっかけかもしれないなあって思います。
(少年八犬伝という本です。絶版になったあと、復刊しました)
 
 
そんな私が今一番読んでる本は
下記の万年暦と運勢暦です。
 
 
ただの仕事道具やないかい!!!!!
 

 

 

 

 
読書と言えるかはさておき、何かあったらとりあえずこの2つを出します。
何か起こった日や気になるニュースがあったときはとりあえず暦を見ています。
 
 
そこで気づいたことは講座内で話題にしたり
ブログネタにします。
 
 
読書とはちょっと違いますが
回数だけで言うと、この2冊がやはりトップです。
 
 
ちなみにこの万年暦、
私の使っているのはここで買えます。
 
 
中級講座のカリキュラムで使うので
すっかり常連さんです(笑)
(【命式を手で出す】のときにお渡しします。書籍代金は受講料に含まれています)
 
 
私の本は平成のときに買ったので「平成万年暦」となっていますが
現在は「令和万年暦」です。
中身は変わりません。
 
 
 
 
本屋さんに行くと必ずチェックするのが経済誌です。
干支から時流や株価を読み解く試みはここ数年ずっとやっているテーマで
四柱推命でできないかと考えています。
(西洋占星術ではそういった読み方もあります)
 
 
ちょっと前だけどこの特集、おもしろかったです。
 
あとは新刊を冷やかしながら(言い方がおっちゃん)
占いの専門書のコーナーにも行きます。
 
 
四柱推命の本を初めて読む方でわかりやすいのはこちら。
私も旧版を持っています。
 
 
解説がわかりやすいので
四柱推命で簡単に占いたいということであれば
この1冊があれば大丈夫では?と思います。
 
 
少し余談になりますが
本の三分の一から半分くらいまで自分の命式などを出すための資料ということが
占いの本にはよくあります。
 
 
これが見にくいし(基本的に字が小さい)
この部分があることで本が重くなるという(笑)
 
 
といっても、命式などを無料のサイトで全部をカバーというのも
なかなか難しいです。
 
 
初級講座では命式部分だけを出すサイトとして
こちらをよく紹介しています。
 
 
中級講座ではここ以外に
天中殺を出すならここのサイト
大運を出すならここのサイトと
細分化してお伝えしています。
 
 
 
 
昔は小説をよく読んでいました。
父の影響でSFやミステリを読むことが多かったかな。
 
 
大人になってからハマった作家さんだと
石田衣良さん、吉田修一さん、加納朋子さん、佐藤正午さん、高村薫さんなど。
池袋ウエストゲートパークシリーズはかなりハマりました。
 
 
年齢を重ねるごとに
小説よりもノンフィクションをよく読むようになりました。
 
大学時代の専門分野(哲学、倫理学、宗教学)とも重なるこちらは
おもしろかったので今でも手元に置いています。
 
あとはマンガ。
マンガは電子書籍で買ったり、出版社のアプリで読んでいます。
 
 
私の実家はマンガを読むことを禁止しない家でした。
(ゲームはダメでした)
なので、小さいころから雑食的にあらゆるジャンルを読んでいます。
 
 
というのが、父が私を物心つく前から古書店に連れて行ってたのですが
専門書の多い古書店で小さい私に読めたのが
軒先で均一価格で売られていたマンガだけでした。
 
 
高階良子さんとかかなり読みましたし(怖がりのくせにホラーを読む)
山岸涼子さんや萩尾望都さんや大島弓子さんや竹宮惠子といった
現在の大御所作家さんが当時は安価で普通に売られていました。
 
 
そこでおもしろそうと思ったものや
絵が気に入った作家さんのものを100円、200円で買ってもらっていました。
 
 
途中でどきどきするのが苦手なので
連載ものはできたら完結してから読みたいほうですが
今、連載を追いかけているのは
「ミステリと言う勿れ」と「紛争でしたら八田まで」
 
 
あとは偶然の出会いを楽しみます。
書物占い(ビブリオマンシー)という占い方があるのですが
 
 
それに近い感じで選んでいます。
 
 
ふと読みたくなったことが
そのときのテーマと重なることがよく起きるからです。
 
 
本ではなくSNSですが、ツイッターも同じ使い方をしています。
ユニコーンと再会したのも、そういえばツイッターのおかげでしたね・・・。
 
 
 
今読んでいるものが時流や流行をつかむヒントになっていることがよくあるので
私と会うときには「今、何読んでる?」と聞いてみてください。
 
 
 
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