アカシックリーディングをやってみて気づいたこと | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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セッションで人生をクリアにしましょう。

お客様のことは占うけれど

自分のことはあまり占うことはしません。

 

 

自分の命式を見るのは何かを試したいときくらいです。

 
 
そんなとき、ふと違うことをやってみたくなって
アカシックリーディングを自分で試してみました。
 
 
 
 
初心者向けのコースだったので
まずアカシックレコードとつながり方の説明から始まりました。
 
 
アカシックレコードとつながる宣誓をして
扉を開けて図書館に入るイメージをしていきます。
 
 
その中から2022年の自分について書かれた本を探してくださいと
誘導が続きます。
 
 
が、探す前に、というか入った瞬間に
私の手には「2022年」と書かれた本がありました。
 
 
え、早くね???
 
 
これは私の中にある図書館のイメージです
 
 
やってみて気づいたのですが
このアカシックリーディングの手法は
私がセッションやレポートを書くときに使っているのと同じものでした。
 
 
ここでは誘導に従ったので「本」という形で出てきましたが
普段はどちらかといえばマトリックスです。
(最近はスピードが上がったのか、文字すら出ないです)
 
 
 
 
先日もセッションに来てくださったお客様から
全てお見通しの内容
とのご感想をいただきました。
 
 
あまり疑問にも思ってなかったのですが
私の占い方はお客様の魂に直接アクセスして
お客様自身に代わってお答えしている形です。
(なので時々イタコ系と自分のことを言ったりします)
 
 
もしセッションやレポートが当たっていないと感じるのなら
それはお客様ご自身が自分にものすごく我慢させているからです。
 
 
それもご自身が出しているサインの1つです。
どうか見逃さないであげてくださいね。
 
 
本当のあなたは今よりもっと素敵な方ですから。
 
 
 
 
そんな私のセッションはこちら。
 
 
 
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