貢がれたいと思うのは「稼ぐタイプ」か?「貢がれたいタイプ」か? | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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何もしないでお金が手に入ったらいいのに!!!

 

 
一度もそう考えたことがないって方はいらっしゃらないんじゃないかなって思います。
 
 
ではこの「貢がれたい願望」
稼ぐタイプ貢がれたタイプのどちらのほうがが強いのでしょうか?
 
 
 
 
その名前から貢がれるタイプのほうが貢がれたい願望が強そうですが
実はそうではありません。
 
 
貢がれるタイプ「貢がれたい」から貢がれるタイプではありません。
むしろ貢がれること(もらうこと)に対して抵抗感や拒否感がある方のほうが多いです。
なぜならば「もらったら返さなくてはならない」と思っているからです。
 
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では稼ぐタイプのほうが貢がれたい願望が強いのでしょうか?
これもまた違います。
 
 
稼ぐタイプは自分の好みを誰かに伝えるよりも
自分で取りに行くほうが手っ取り早いと思うタイプです。
なので「貢がれたい」と思うよりも
自分が欲しいと思ったら、どうやったら手に入れられるか考え出します。
 
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ではどんなときに「貢がれたい」と思うのでしょうか?
これは稼ぐタイプ貢がれるタイプどちらにも共通しています。
 
 
それは
割に合わないと思うときです。
 
 
たとえば自分のことよりも周囲を優先しすぎて疲れてしまったとき。
人のことばっかり見て、自分の思うようにできなかったとき。
人のお世話ばかりしていると感じてしまうとき。
 
そんなときに自分の能力を活かすことがイヤになってしまいます。
 
 
 
 
私は稼ぐタイプなのですが
正社員をしていたころ、
働くのはしんどいから宝くじが当たったら辞めたいなってよく思っていました。
 
 
それが今や人に会うために働いたらいいじゃない?と思うくらい
なかなかに変態的な働き方を選択したりします。
 
 
 
今もしも自分が働きたくない、何もしたくないと思っているのなら
それは自分の性質に合っていない働き方を選択しているからなのかもしれません。
 
 
 
 
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