今、「自分で『始めた』女たち」という本にハマって、毎日数ページずつ読んでいます
表紙から、魂ピカ♡
自らビジネスを営む女性が100人以上登場し、一人一人の写真とインタビュー記事で構成された本です。
この本を読んでいて印象的だったのが、小さな頃の夢が複数の人が大半だということ。
「歌って踊れるお医者さん」
とか
「作家で女優さん」
とか
こんな感じで、「一気に叶えたい」と同時進行で願ってた人も結構多いんです。
で、それと同時に気づいたのが、今も実際にたくさん肩書きを持っている人がほとんどということ
「作家で司会者」「アーティスト兼デザイナー兼彫刻家」「ライターかつ編集者」などなど皆さま多才!
そもそも自分で経営してる方々ので、「ファッションデザイナー」一筋に見える方も、経営者としてビジネスを回す一面もあるんですよね。
読み進めるうちに、「夢って複数あっても実現できるんだ」と改めて気付きました。
私は会社員で副業経験が無いので、なんとなく「会社員として、この会社に居続ける未来」一本で考えてしまっていたのですが、
ちょっと周りを見れば、「あれも、これも」と夢を実現してる方って、結構いるんだなって
この本を読んでいると、「私も自分の気持ちに正直に、なりたい姿を望んでいいんだ」というやる気をもらえます
まだ読了していませんが、既におすすめの一冊です
私のままで、愛されよう♡
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