えりです照れ
今日もありがとうございます♡

息子2歳、最近「わざと」やっちゃいけないことをやる、ということが増えてきました。



もう少し小さい頃は、明らかにうっかりミスだったり、ダメって言われたけど試したい欲求に勝てずにやる、という感じだったのですが、



最近はもう、この行為をしたらどうなるか、が分かった上で、注目してほしかったり、不満があるからやる、という高度なワザを使ってきますあせる



思えば幼少期、私も、欲求が通らなかったり、イライラしてたりで、親が嫌がることをあえてやる、ということをした記憶がありました。



ただ、そういう時、

・「そんなことしちゃダメでしょ!」と怒られる

やっちゃダメと分かってる分余計にヒートアップドンッ

・「あれ?えりはそれやっちゃダメって知らないのかな?」と諭される

子供扱いされた気になりむくれるプンプン

・「親を悲しませたくてそういうことしてるの?」と静かに尋ねられる

言ってしまえばそうなんだけど、肯定してしまうと、とんでもなく悪い子みたいな気がして号泣えーん



と、上記のような声かけに対して、あまり良い記憶が無かったんです(天邪鬼なもんで



そこで、息子があえてやっちゃダメなことをやった時(危険な場合を除く)は、

「息子、◯◯しちゃダメなこと、しってるんだもんねニコニコ

と、さらりと肯定してます音譜



「ちゃんと約束覚えてくれてるの、知ってるよ照れところでさ、何かほかに不満でもあった?」



って聞いてみると、やっちゃダメなことは早々に切り上げ(一発で切り上げないこともありますが)、甘えてきたり、満足そうに別の遊びを始めたりと気持ちを切り替えてくれます音譜




今の息子には、多分この声かけが一番心地いいみたい♪

もう少ししたら、また別の方法で、要求を伝えてくれるようになるのかな?


私のままで、愛されよう



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