えりです照れ
今日もありがとうございます♡


子育てをする上で個人的に決めてたことが、

「息子に課した約束は、私も全力で守る」

ということでしたビックリマーク



例えば、道を歩くとき

うちの周りは、車道と歩道の間にガードレールが無い、白線で仕切られている道が多いのですが、息子と初めて外を歩く時、

「ここ(白線)から先は車さんの道だから、息子は、白い線より端っこ、塀側を歩こうね」

と約束しました。

また、

「車の音が聞こえたら、立ち止まろうね」

とも、約束。






これ、約束した後、

「寧ろ私が意外とできてないじゃんガーン

って気付いたんですひらめき電球



もう何十年も生きてきた中で、

「車がいなければ、多少白線からはみ出しても良いや。」

「あ、あの車は手前の道で曲がるから立ち止まらなくて良いや」

と、「これくらいはいける」というマイルールが出来てしまっていましたあせる



ただ、息子は私の姿を見てる。



「ママはなんで約束守らなかったの?」

と純粋に尋ねられた時、

「これこれこういう時は例外的に良いよー」

と伝える語彙力が私には無いな、

と判断し、

例外を作らず、「何があっても(出来るだけ)息子に課した約束は私も一緒に守る」と決めました。



その為、ベビーカーを急いで押していて、うっかり白線の外に出ようものなら、

「ママ、車さんの道、はみ出てるお願い

と注意受けます笑



私も「ごめん息子。今のはママが悪い」

と反省。



もう、どっちが親なんだか分かりません笑



いつか、成長したら、こんな生真面目な約束守ってたねーと笑い合う日もくるのかな?



私のままで、愛されよう♡


ご訪問ありがとうございました♡

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