
先月下旬ハーモニーホールふくいで行われた
ヴァイオリニスト HIMARI(吉村妃鞠)ちゃんの
デュオコンサートに行ってまいりました。
幼いころから天才少女ヴァイオリニストとして名を馳せ
出場した国内外のコンクールではすべて1位を取り
6歳でプロオーケストラと初共演。
現在は史上最年少で合格を果たした
アメリカ・カーティス音楽院で学ぶ大学生!
今年3月には世界二大オーケストラのひとつである
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の
ソリストとしてデビューも果たしている
まさに「天才」「神童」としか言いようのない彼女。
彼女が7歳の頃の演奏動画を初めて観たときは
7歳とは思えない音の響きと
魂のこもった演奏に衝撃を受けました。
そんな彼女が福井に来てくれると知り嬉しくて
チケット発売の日は発売時間の前からスタンバイ。
かなり良い席を取ることができました
本当は同じカーティス音楽院で学ぶピアニスト
Karlisさんとのデュオでしたが
体調不良でKarlisさんが来日できず
急遽片田愛理さんがピアニストを務めることとなり
プログラムの内容も少し変わりました。
モーツァルト:きらきら星変奏曲
(片田さん)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調
(デュオ)
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
(片田さん)
ヴィエニャフスキ「ファウスト」の主題による華麗なる幻想曲
(デュオ)
【アンコール】
ショパン:エチュード変ト長調(片田さん)
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(HIMARIちゃん)
エイミービーチ:ロマンス(デュオ)
生で聴いたHIMARIちゃんの演奏、もう本当に凄かった…
クリアで澄み切った音、そして
13歳とは思えない繊細かつ濃密な表現。
会場中に響き渡る深い深い音色に魅了されました
アンコールのラスト曲の前には少しトークもしてくれましたが
13歳らしいあどけなさが残っていて
逆にほっとしたりもしました。
およそ2時間超にわたる至福の時間。
演奏後の拍手と歓声、ブラボーの声掛けも凄かった
はるばる福井まで来てくれて本当に嬉しかったです