先週の有休のときに母を連れて
雅なお昼ご飯を食べてきました。
福井市のはずれにひっそりとたたずむ古いお家。
雪降る寒い日でしたが
女将さんは外で私達を出迎えてくれました。
お部屋の中には立派な屏風や衝立。
床の間には掛け軸と季節の生け花。
窓の外は雪景色。
ゆったりとした時間が流れていきます。
先付けは蓮根と菜の花のくるみ和え。
お造りはサーモン。
最初見たとき
「え、パン粉がまぶされてる?それともチーズ?」
とびっくりしましたが、
この白いものの正体は卯の花でした。
柔らかいお味でおいしい♪
椀盛りは道明寺饅頭。
お饅頭の中には
生姜の効いた甘い鶏あんが。
むちっとしたお饅頭にとろ~り甘いあん、
生姜のおかげで身体も心もあったまります。
そして主菜。
きれいに盛り付けられたいろいろなお料理。
里芋の上には大好きなからすみがのってます。
春の味覚・ふきのとうもある!
甘海老の唐揚げ、黒豆、もちもちの粟麩…
ああ幸せです
そしてお粥とお漬物。
小豆とぶぶあられの入ったお粥。
さらさらっといただきますよ~。
最後はお菓子とお薄でおしまい。
練り切りなどの上生菓子が大好きなのですが
この日のお菓子はお干菓子でした。
福井の県花・水仙です。可愛い![]()
お薄を飲み終えた後も
しばらくまったりと会話を楽しんで。
たまにはこんなお昼もいいですね。




