小さい時から何でも物事をいい方に捉える思考が強いかなと
泣き虫だったけど
大人からは可愛がられていると思い込んでいた幼少期
だからなのか変な自信もあったような笑
どうしてなのかは分からないけど
ほんとに自分は可愛がられているという思いが強かった
それが、、成長するにつれ
根拠のない自信はどんどん無くなっていくのだ
当たり前といえば当たり前なのか 笑
今は…誰にも内緒の好きな人がいることは
なんだか自分の深層心理からの思いというか
そういう所からの行動が
あの人に引き合わせたのかなと思う
現実の自分と
あの人との世界の自分
その両方で自分のバランスとっているのかな
わりとあの人のことは自分の都合いいように思っているかな
そして…ずっと続けられる変な自信があるの笑
忘れていた 幼少期の自信に満ちた自分を思い出した夜でした