今回は仕事(ほんとです)でNapaのワイナリーへ行ってきました。

サクラメントまで飛行機で行き、そこからレンタカーで現地へ。1時間ちょっとくらいです。

宿泊先は、Silverado Resort 。ゴルフ場、テニスコート他、泊まれる場所もあり、リゾート気分。

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着いた日の夕食はSIGNORELLO VINEYARDS というワイナリーの庭でパーティ。眺めが最高でした。ちょうど逆光になってしまう時間帯だったので、素晴らしさの伝わる写真がとれず残念です。

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食事が出るまでに、カベルネやシャルドネ、メルロー等、ガンガン飲みまくってしまい、おかげで相当酔いがまわりました。食事が出るころはすでに、お酒でおなかが満たされている感がありましたが、食事も最高でした。これぞワイナリーの作戦ですが、おいしいワインと食事を堪能した後、つい酔いで勢いがつき、普段だととても買わない高級ワインが何本も購入してしまいました。妻もワイン好きなので、怒られないことを祈ります。

翌日は、少し時間があったので、有名どころのワイナリーをいくつか回りました。

Robert Mondavi
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Opus One
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Trefethen
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特に、オーパス・ワンで試飲(一本190ドル)のワインは、ワイナリーのテラスから眺める気持ちいい景色も相まって、思い出に残る味でした。

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-3日目(8月15日)
今日は、イエローストーンのすぐ南にある別の国立公園Grand Teton National Parkへ行くことにしました。天気予報によれば、雨の確率が高そうな一方、途中の道が工事中で未舗装になっていたので、雨でも降られてグチャグチャになったら大変と、何となく帰りを気にしながらの落ち着かない訪問となりました。

Grand Tetonはイエローストーンのすぐ南ですが、イエローストーンとはまた違った景色を楽しむことができます。特に、Teton山脈と湖の光景が非常に美しい公園です。

これがTeton山脈の眺め。実際に見た眺めは、もっとはるかに雄大で、写真におさめられないのが残念です。

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こちらはJenny Lakeの眺め。Grand Tetonの中心のJackson Lakeに比べ、水もきれいなように見えました。

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Grand Tetonもイエローストーン同様、動物との遭遇が楽しめる公園。しかし、時間が合わなかったのか、本日の戦果は、Antelope Flats Rdで見えたプロングホーンのみ。水辺に動物が集まってくることで知られるOxbow Bend(以下写真)では、水鳥を少し観察できただけで、哺乳類は見ることができませんでした。

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天気が心配だったので、15時前にはGrand Tetonを出発、イエローストーンに戻りました。結果、ほとんど雨に降られることはありませんでしたが、旅の疲れがたたり、息子が発熱。今日はこのままホテルに帰り、家族でのんびりしました。

ちなみに、ラスベガスへ戻ってから知りましたが、この日、オバマ大統領がサマーバケーションでイエローストーンを訪れていたとのこと。会ってみたかったなー。

-4日目(8月16日)
いよいよ最終日。息子は、驚異的な回復力を見せ、朝には熱もおさまり、このまま最終日の旅を続けられそうな様子。今日は、Grant Villageから公園の北ゲートを抜け、Montana州最大都市(といっても人口10万人)Billingsまで行った後、飛行機で帰る予定です。

まずは、初日に少しだけ見たOld Faithful Villageへ再び訪問。30分くらい歩いたところにMorning Glory Poolという、息子の漢字の意味と同じ温泉があり、記念にそこを訪問するのが目的です。病み上がりの息子を歩かせるわけにもいかないので、彼を抱っこしながら往復1時間以上の道を歩くのはなかなか体力を使いましたが、Morning Glory Poolに到着した時は非常に達成感がありました。頑張るだけの甲斐がある美しい温泉でした。

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その後、同じく美しさで有名なエメラルドプールも訪問。こちらは、Morning Glory Poolより一回り大きい感じ。確かに名前にふさわしい場所でした。

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ここからはひたすらドライブ。北ゲートの手前のMammoth Hot Springs(以下写真)で少し観光した後は、Billingsまで3時間のドライブ。途中、無数の牧場の牛、馬、牧草を盗み食いするプロングホーンを見ることができました。何となく、野生の動物にはみんな挙ってカメラを向ける一方、見向きもされない家畜がかわいそうに思えてきました。国立公園内では動物愛護が強調されながら、そのレストランでバイソンのハンバーガーが売られてるのも何となくおかしな現実です。

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Billings空港に予定通り到着し、レンタカーを返す際、今回の旅の走行距離は750マイル(1,200キロ)だったことを知りました。イエローストーン国立公園は四国の半分もあるので当然といえば当然。本当に走り甲斐のある旅でした。





-2日目(8月14日)
イエローストーン国立公園旅行の最大の目的は野生動物観察。そこで、2日目の今日は野生動物が観れそうな場所を中心に回ることにしました。

まずは、バイソン(バッファロー)の群れが見られるといわれるHayden Valleyへ。Grant VillageからYellowstone Lakeの西側を北に抜けたあたりにある場所にあります。

すると、まさに期待通り、バイソンがいるいる。

初めて遭遇したのは、写真の彼(彼女?)。Yellowstone Riverの横で一匹でのんびりと座っていました。どこか背中に哀愁が漂っています。

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そして、もう少し先に進むと、大平原の向こうにバイソンの群れ。写真中の黒い転々がバイソン一頭一頭です。これぞイエローストーンという光景に出会えました。

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次なる目的地は、やはり動物の群れに出会えるというLamar Valleyへ。Hayden ValleyからCanyon Villageを抜け、さらにTower-Rooseveltから東ゲートの方に向かったあたりにある平原です。Lamar Valleyに到着すると、まずプロングホーンという鹿の一種は発見。逃げ足は速いようですが、あまりこちらのことを気にしていない様子で、食事に集中していました。とても優しい顔をしています。

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更にLamar Valleyを進むと再びバイソン登場。道路脇のかなり近い場所です。遠くから見るとおとなしそうでしたが、近くで見ると、結構鼻息も荒く、迫力があります。平原で、背中をこすりつける木も周りにないので、この通り砂浴をしてました。なんとなく柔道の受け身を練習しているように見えました。


また、バイソン同士で、頭のぶつけ合い。けんかでしょうか。


この後、一頭のバイソンが悠々と道路を渡ろうと、道沿いの停めてあったわがレンタカーに向かって歩いてきます。もし襲ってきたらどうしようか、本気で心配、写真を撮る余裕すらありませんでしたが、幸い車の前を通り過ぎるだけでした。この時ばかりは家族全員、緊張が走りました。これが無事、車の前を通り過ぎ、道の反対側に行ったバイソンです。

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Lamar Valleyでは、この後も無数のバイソンに遭遇することができました。

その後、夕方にかけてGrant Villageに戻る途中、ミュール鹿やエルクに遭遇。やはり朝や夕方の方が動物に会える確率は高そうです。

ミュール鹿
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エルク
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また、こうした動物観察の旅のほか、いくつか有名なスポットにも訪れました。

こちらはCanyon Villageの近くにあるLower滝の眺め。アーティストポイントという絶景の場所から撮影したものです。7月のヨセミテに比べ、滝の水量が圧倒的でした。

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また、こちらはTower-Rooseveltの近くにあるTower滝の眺めです。

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