オーガニック・マーケットのWhole Foods Market 。1978年にJohn Mackey氏が45千ドルを借りて創業、今や時価総額4千億円超の全米一のオーガニック・マーケットになった会社です。

今日、ラジオを聴きながら、いまWhole Foods Marketの不買運動が起きていることを初めて知りました。

原因は何かと思って見てみると、オバマ政権の医療保険制度改革がらみ。8月11日のWall Street JournalのWhole Foods Marketの創業者・CEOのJohn Mackey氏が、オバマ政権の推し進める医療保険改革を批判する記事を投稿し、それが不買運動のきっかけになったようです。

この医療保険制度改革、当初の予想に反し、反対する国民も多く、地元に帰った議員がタウンミーティングなどで激しく詰め寄られる場面があったりするらしいのですが、一方で、賛成派は賛成派で、Whole Foodsの不買運動なんかをしているわけです。確かに、賛成派にとってはCEOの投稿記事は気に食わなかったのかもしれませんが、それで不買運動というのも、反対意見に対し不寛容になっている社会の風潮を感じなくもありません。やっぱり不景気というベースがあるからでしょう。

確かに国民皆保険もいいと思いますが、景気対策によって政府が巨額の債務を抱える状況で断行すべき政策なのかは疑問を感じます。日本の公的債務もかなりうんざりな状況ですが、アメリカが日本と違うところは、国外から借金している点。もちろん、短期的には、他の国々(中国、日本)は米ドル安は困るわけで、アメリカが輪転機を回し続けのに協力するかもしれませんが、長い目で見れば、これだけドルが刷られていけば、米ドル安、米国の地位低下は免れないと思います。オバマ政権は、医療制度改革にしろ、Employee Free Choice Actにしろ、富の分配の議論が中心で、世界の投資を呼び込み、経済のパイを大きくしていく議論が少ないよう思います。


先日、初めてスピード違反チケットをもらってしまいました。それも、イエローストーン国立公園内。


制限速度45マイルのところ、うっかり22マイルオーバー。場所は、ちょうどイエローストーン国立公園内のラマーバレーを走っていた辺り。昼過ぎに川原で遊んでいたたら、娘が急にトイレに行きたい(大きい方)と言い出し、数マイル離れたパークレンジャーの研修施設に車を走らせたものの、残念にもトイレを貸してもらえず、更に数マイル先の別の施設まで行くよう言われ、急いでいた時のことです。慣れないレンタカーということもあり、ついはやる気持ちからアクセルを踏み過ぎてしまったところで、ちょうど対向車線のパークレンジャーとすれ違い、あえなく御用となりました。罰金135ドル。とは言え、うっかり事故を起こすよりは遥かにマシなので授業料として納得する他ありません。ちなみに、チケットを切られている間、たまたまあったトイレに娘を連れていかせてもらいました。


アメリカの違反で、罰金よりも心配なのが自動車保険料。彼らはDMVの運転記録を見て、ポイントがある場合には、保険料をガーンとあげてくるらしいです。恐らく数年間分で計算すると数千ドルくらい保険料が上がってしまうかも。これは痛すぎる。


そこで、ポイントを消す為に、トラフィックスクールを受講したり(オンラインもあり)、弁護士を起用し交渉により減刑してもらう等の方法がとられるようです。僕の友人も、スピード違反のチケットを切られたものの、弁護士のおかげで、スピード違反から駐車違反に減刑され、めでたくポイントは付かない罰金のみで解決しました。


僕も、弁護士を起用しようと考えたのですが、厄介なことに、僕のケースは国立公園内なので、州での違反でなく、連邦での違反となること。いろいろ調べても、連邦のケースを引き受けてくれる弁護士もみつからなそう。また、いても高そうです。これは困った。


ネットで調べると、やはりどこかの国立公園内で違反してしまったアメリカ人が、弁護士が見つからず、自分で法廷に足を運び、21年の無事故無違反歴で陳情、何とか減刑してもらった、なんて言うのも出てきます。おいおい、法廷なんて行きたくないぞ。。。


そこで、よくよくチケットの裏面を読んでみると、「今回の違反は州のDMV(Department of Motor Vehicles)に連絡がいき、ポイントが累積する可能性がある。ただし、ドライバー講習を受講すればポイント累積は防げる可能性がある。」との記載発見、一筋の光明がさしました。早速Central Violations Bureau(CVB) に連絡、ドライバー講習について問い合わせてみたところ、更に有り難いことに、



僕の違反した場所(イエローストーン国立公園)は、違反がDMVに連絡されない場所とのことで、期日内に罰金さえ払えば、ドライバー講習を受ける必要もないとのこと。

これは不幸中の幸い!



後日、もしかしたら、僕の勘違いだったら嫌だなと不安に思い、あらためてCVBに連絡、「別の人からこんなこと聞いたんだけど本当?」と問い合わせ、再度調べてもらったところ、やっぱりイエローストーン国立公園は違反がDMVにレポートされない場所とのこと。良かった。。。ちなみに、CVBの女性曰く、ヨセミテ国立公園だったらアウトだった模様。一瞬、その女性がヨセミテ国立公園での違反と勘違いし、「DMVに連絡がいくわよ」と言われた時にはドキッとしました。


いずれにしろ、スピード違反はもう懲り懲り。以前は、道路脇でパトカーに止められてる車がいると、何となく冷やかし気分で見てしまっていましたが、自分がチケットを切られてからは、本当に気の毒に思えてなりません。ちょっと間がさしただけだろうに。これからは、反省して、安全運転を心掛けたいと思います。



今日は、日本から妻の友人家族がラスベガスへ遊びに来てくれました。

日本にいるころ、家族でご自宅にお邪魔したこともあるので、久々にラスベガスで再会できて嬉しかったです。

まずは拙宅に招待。わが家と年も近い一姫二太郎というお子様構成なので、うちの子供たちも日本の友達と一緒に遊べるのを楽しみにしていたようです。ただ、はじめは、うちの子供たちの学校疲れもあり、どうもしっくりいかず、こんなこともあるのかな?と心配していました。しかし、うちにあった「ポケモン全キャラ大事典」が日米の氷を溶かしてくれました。

ラスベガスレポート

その後、コミュニティのレストランへ移動、夕食をご一緒することにしましたが、すっかり仲良くなった子供たち4人は同じ車に同乗し、車の中でもポケモンの図鑑を使って遊んでいました。

日本からの直行便がないのはやや不便ですが、ラスベガスは、こうして友人が立ち寄ってくれる場所という点、ほんといいなあと思います。