続いて、隣接するKings Canyon国立公園です。


2.Kings Canyon国立公園
(1)General Grant Tree
こちらの国立公園にも巨大なセコイア群があります。Grant Groveビレッジのすぐ近くに、園内で三番目に大きい生物General Grant Treeがあります。Grant Treeに向かうトレイルには他にも巨大なセコイアがたくさんあり、恐竜の世界に迷い込んだような気がしてしまいます。


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(2)Panoramic Point
Grant Treeの近く、狭い山道を登った場所にPanoramic Pointがあります。ここからKings Canyonと手前のHume Lakeという湖を見渡すことができ、これまた絵に描いたような美しい景色でした。


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ちなみに、このHume Lakeは人工の湖で、100年くらい前は湖の横の製材工場があったようです。今では、レジャースポットになっており、ヨットなどを楽しむ人々で賑わっていました。


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(3)180号線(Kings Canyon Rd)
Grant Treeのあるエリアから、Cedar Groveビレッジのある東側のエリアまで、標高差2,000フィート(約610m)の道を車で下っていきます。崖沿いの道を、これでもかというくらい蛇行しながら下るのはかなりスリルがありました。


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(4)Grizzly Falls
道沿いにある滝で、駐車場からも見えるほどの距離にあります。ヨセミテにある滝のような高さはありませんが、水量や水の勢いはすごかったです。


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(5)Roaring River Falls
ここも道から数分で歩ける距離にある滝。水量、激しさともGrizzly Fallsより激しかったです。滝がこの調子なので、この辺りの川はもの水流が激しく、毎年命を落とす人もいるほどとのこと。


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(6)Zumwalt Meadow
この湿地帯も素晴らしい景色でした。この風景を見るにつけ、歴史上の探検家、John Muirをして、Kings Canyonをヨセミテのライバルを言わしめたのも頷ける程、美しい景色でした。独立記念日の週末とは言え、ヨセミテほど、混雑しておらず、のんびりZumwalt Meadowを楽しめたのもよかったです。離れがたい場所でした。


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独立記念日の連休を利用して、カリフォルニア州にあるSequoia & Kings Canyon国立公園 に行ってきました。ラスベガスからは車で6時間ほどの距離となります。やや長くなりますが、三回に分けて、旅の備忘録を記載します。


ここは、Sequoia国立公園とKings Canyon国立公園という二つの公園が隣接しています。Sequoiaの方は、世界一大きな生物として有名なジャイアント・セコイアを中心とした背の高い森林が一番の目玉で、一方、Kings Canyon国立公園の方は、Yosemite国立公園のような氷河で削られた岩々が特徴の公園です。


1.Sequoia国立公園

(1)General Sherman Tree
幹の体積から現存する地上最大の生物とされるGeneral Sherman Tree。一番太い根元の部分が直径11m、周囲31m、高さ84mという木です。上の方は枯れていますが、周囲の木々に比べ圧倒的な存在感でした。


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(2)Moro Rock
ひときわ高い場所にあり、色々な場所から見上げることのできる巨大な岩、Moro Rock。

Giant Forestビレッジから車で10分ほどの場所にあり、岩に作られた階段を使って岩の上に登ることができます。


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階段にはしっかり柵があるとは言え、岩下を見ると思わず足がすくむような高さです。


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子どもたちも頑張って登りました。岩のてっぺんから見る景色は本当に格別でした。


こちらは東側のシエラネバダ山脈方面。


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こちらは西側の太平洋方面です。
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(3)Crescent Meadow
Moro Rockの近くにある湿地帯で、ここだけ緑の草原が広がっていました。草の薄い緑と、木々の深い緑、青い空と芸術的な美しさに息を呑みました。湿地帯の中には入ることはできませんが、湿地帯の上に倒れた巨木の上は歩くことができます。


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先日、車のオイルを交換しようと思い、Jiffy Lubeへ行きました。


いつものように車を停め、鍵を渡し、後はひたすら待つこと40分、ようやくオイル交換及び車の点検が終了しました。快調にエンジンをかけ、買い物をしに近所のTargetへ移動しました。


Targetに到着、車から降りて鍵をかけようと思って、ふと、鍵がないことに気づきます。


僕の車は、車両に登録されたキー以外は作動しないイモビライザーというやつで、エンジンをかける時もキーを直接差し込む必要がなく、キーが車内にありさえすれば、スイッチを回せばエンジンがかかる仕組みです。従い、Jiffy LubeからTargetまで車を運転できた以上、鍵は車内のどこかにあるはずなのですが、椅子の下などくまなく探してもキーが見つかりません。非常に不可解。


このままの状態でさすがに買い物は行けないので、仕方なく、Jiffy Lubeへ戻ることにしました。


整備をしてくれたお姉さんに、一体鍵をどこに置いたのか聞いたところ、彼女も、そういえば、どこだっけと少し思案した直後、ふとハッとした顔になって、キーを見つけ出してくれました。


なんと、鍵は車内ではなく、なんと車のルーフの上にありました。ちょうどここのカバーみたいになっているところに、入れてしまっていたみたい。おいおい、もし落ちてたら相当危険だったよと思い、思わず脱力しました。


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このイモビライザー、一見便利なのですが、鍵を差し込まなくてエンジンがかかってしまうのって、かえって思わぬトラブルを引き起こすなあと思います。