写真で幸せになるためのブログ。by ふぉとすたなび広報部 -18ページ目

女子館UST!

10/5にお届けした
「UST写真館ライブ!」

なんと、女性スタッフオンリーの写真館
「フォトスタジオシミズ」さんから生中継しました。

ゲストは、
将来ブライダルカメラマンになりたい!という女子大生。

そうです。

女性、女性、女性だらけの中継となりました!
(名付けて女子館ライブ!!)

わたしをモデルにした「撮影ライブ」もあり、
カメラマン志望の女子大生は
「撮影おもしろい!」と目をキラキラに。

実はこの女子大生さん、
ツイッターでつながった方なんです。

いやあ~、写真を通じて、
こうやってどんどん人のつながりができるって、
面白いですね^^

録画をご覧あれ~



いい写真ライフを音符


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チヨさんの写真集 その2

チヨさんが考え出した、

家系の写真集。

それは、
全国の写真館がつながらないと、
できないものでした。

【チヨさんとのトーク生中継...19分くらいから家系の写真集について語っています】


ふつう、一族の写真集を作るときって、
どこか一カ所の写真館に集まってもらい、
そこで写真を撮ります。

たとえば、
チヨさんの写真館に全国から集まっていただき、
家族写真を撮る、という具合に。

しかし、チヨさんはそうは考えませんでした。


「娘はお嫁に行って、いま東京にいる、
 息子は仕事で横浜に住んでいる、
 という場合は、
 わざわざ大阪にある私の写真館に来てもらうのも大変。

 だったら、住まいの近くにある写真館に行ってもらって、
 そこで写真を撮ってもらったらいいわ、と思ったんです



そして、その写真をチヨさんの写真館まで送ってもらって、
一冊のアルバムに製本する。

それが「チヨ・プロジェクト」の構想でした。

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ところで、お金はどうするのか。


「写真を撮りに行ったお客様が、
 それぞれの写真館にお金を落としてくれればいいんです。
 わたしのところは、家系のアルバムの元請けとして、
 各写真館から撮影料の1割をいただければ、
 それでいいと思いました」


元請けとなるのは、
どの写真館でもかまわない。

お客様から「家系の写真集を作って」と言われた写真館が、
元請けになればいい。

そうすれば、お客様にとっても便利だし、
写真館全体の繁盛にも結びつく。
写真館をネットワーク化した、
新しいビジネスが生まれるじゃないか、と。


それにしても、これって、コラボの発想ですよね。

まだ「コラボ」という言葉が広まってないうちから、
チヨさんは、
「写真館業界全体で行うコラボ」
を提唱していたんです。


「でもねえ。それぞれの写真館には、それぞれの考え方があって、
 この企画に参加してくれる写真館はあまりなかったの…」


チヨさんは、チヨ・プロジェクトをPRしようと、
手作りの新聞を、
手作業で、
全国の写真館に送り届けました。

題して「千代通信」。

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三年近くも、コツコツ、コツコツ、
100近い写真館に送り続けたそうです。


でも、反応は、ほとんどありませんでした。

「ほかの写真と、うちの写真をいっしょのアルバムに収めたくない、
 というのが、写真館の本音だったかもしれませんね」

家系の写真集は、チヨさんが思い描いたほど、広がりを見せませんでした。

このときは。

(続く)

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チヨさんの写真集 その1

チヨさん、という人に、出会いました。

わたしの母親くらいの方。
大阪で写真館をやっていらっしゃった方です。

わたし、
「こんなに写真館のPRに燃えているのは、
 世界広しといえども、わたしくらいなもんだわ」
と思っていたのですが…。

世界は広かった。。。

チヨさんは、
わたしが写真館の広報を始める10年以上も前から、
写真館の広報に力を入れてきた人です。



とても不思議で、
なかば必然とも思える出会い。

チヨさんのことを、
少しご紹介します。

【9/30にチヨさん夫妻を写真館ライブで生中継!
 その様子がこちら↓】




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チヨさんは、大阪ではちょっと有名な人です。

「住み開き」というクリエイター活動があるんですが、
チヨさんは住み開きメンバーの一人で、
大阪市福島区というところで
「写真を通じた住み開き」
をしています。

おんぷチヨさんを紹介した住み開きのページ

いまは「住み開きのチヨさん」として、
新聞やテレビにも出てらっしゃいますが、
(「ホタルノヒカリ」の作者・ひうらさとるさんのお母さんとしても知られている、かな^^)
わたしがチヨさんのことを
「すごい!!」と思ったのは、
チヨさんが10数年前に作った

「家系の写真集」

のことを知ったからです。


家系の写真集とは、
家系図の中にいる親族全員が家族写真を撮り、
それを一冊のアルバムにまとめて、
米寿や古希のお祝いに、
おじいちゃんやおばあちゃんに贈る、
というものです。

チヨさんは言います。

 「おじいちゃんやおばあちゃんになると、
 孫や子どもたちの元気な姿を見るのが一番の楽しみ。
 写真を撮って送ってあげると、
 それはもう喜ぶんです」

どんなプレゼントより、
親族の元気な様子を写真で見られることほど
うれしい贈り物はない

のだそうです。


でも、ここまでのことなら、
誰でもふつうにやっていることだと思います。

ただ、チヨさんの「家系の写真集」は、
それとはまた少し違うんです。

特別な、特別なものであり、
そして、
「写真館」の存在を多くの人に知ってもらうものでもあるんです。


題して「チヨ・プロジェクト」。


10年以上も前に、
しかもチヨさん一人で、
この構想を考えていたというのが、
すごい驚きでした。

さて、その「構想」とは…。
(次回へ続く)


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