写真で幸せになるためのブログ。by ふぉとすたなび広報部 -17ページ目

ママグラファーの写真館

女性のスタッフしかいない写真館
フォトスタジオシミズ」さんを、
先日、Ustreamで生中継しました。

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女だけ、というのは、
同性として、なんとなく安心。
なんかこう、ほっとするんですよね~。
すごく楽しく女トークを楽しみました^^


こちらのフォトスタジオシミズの女主人ともいうべき、
はせがわさん。
実は、NHKに出たことがあります。
わたしたちPGCがやっている
「昼間のパパ」という出版企画で、
とある工場のパパを撮影したのが、
NHKさんの目に止まりました。


その1枚の写真には、
ドラマが詰まっていました。

きらNHKで放映!


ところでフォトスタジオシミズさん、
さすが女性だけの写真館だけあって、
スタジオの隅々まで配慮が行き届いていました。

開放感を感じながら、
撮影にのぞめるんです。


フォトスタジオシミズさんが撮っている写真は、下。

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女性だけのスタジオだから、
こんな写真も撮れちゃいます。↓

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わたし、はせがわさんの写真歴を知って驚きました。

5年。

なんと、カメラを本格的に握り始めて、
まだ5年しか経っていないんです。

先代であるお父さんが亡くなられたのをきっかけに、
初めて写真やカメラというものに向き合ったそうです。

「照明って露出計で測るんや~って思うくらい、
 写真のことは何も知らなかった」

でも、この5年の間に、
いろんな勉強会に出たり、
写真館の大先輩に教えてもらったり。
そのかいあってか、
いまではすっかり、
「いい写真」を撮れる女性フォトグラファーとなっています。

いや。正しくは「ママグラファー」。
だって、お子さんが二人もいるんですもの。
(すごい!バリバリの働くママだ!)


それにしても、
写真歴の短さなんて、
たいした問題ではないな~と、
はせがわさんを見ていて思いました。

「撮るキモチ」が、
一番大事なんじゃないかな~と。

だって、はせがわさんの撮る写真は、
ぜんぶに「あったかさ」という調味料が
かかっている気がするんです。


「お客様がのぞむ写真を、
撮ってあげたいんや」



そういって語るはせがわさんは、
どこから見たって、
プロのフォトグラファー。

同じ女性として、
これからも熱烈応援します!!

いい写真ライフを音符


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いよいよラスト!

8月から全国リレー形式で行われてきた

「10000人の写真展~PGC家族の絆展」

いよいよ大阪でフィナーレです!

場所は大阪ツインタワー
大阪の中でも、ひときわ落ち着いたビジネス街にある、
でっか~いタワービルです。

そこのアトリウムで、
写真展は開催されています。

同じ場所にカフェもあるので、
疲れたらお茶を楽しみながら、
写真を満喫していただけますよ^^

わたしも明日土曜日、
写真展を見にまいります!

楽しみだ~~~!

いい写真ライフを音符


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チヨさんの写真集 その3

あちこちバラバラな土地に住む親族が、
住んでいる地域の写真館で家族写真を撮り、
それを一カ所の写真館の送ってもらい、
家系のアルバム」として、
古稀や米寿を迎えたおじいちゃん、おばあちゃんに
プレゼントする。

チヨさんの写真集:Ustream録画↓
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チヨさんの考えた家系のアルバムは、
なかなか写真館の足並みがそろわず、
ほんの数冊作られただけで終わりました。

でも。

思いのこもった行動というのは、
人の心を動かすものです。

写真館の間では、
「家系のアルバム」を浸透させることはできませんでしたが、
いま、チヨさんは、
全国のお母さんたちと、
家系のアルバムづくりに取り組んでいます。

チヨさんは、
ミクシィにコミュニティをつくり、
そこで「家系のアルバム」の作り方を
一般の人に教えています。

「本日、母方の祖父の写真をゲットしました!
とか、お返事がくるんよ~」

そういってうれしそうに笑います。

一族の写真を集める途中で、
「そういえば、この写真撮ったときに、お父さんがこうでな~」
という思い出話が飛び出したり。

「家族の過去のニュース」が、
たった一冊のアルバムを作るだけで、
いっぱいいっぱい掘り出されてくるんです。



「写真って、そこにたくさんの「つながり」が詰まっている。
 お父さんやお母さんだけでなく、
 おじいちゃん、おばあちゃん、
 おじいちゃんのお母さん、お父さん…

 人は「命のつながり」の中で生きている。
 それが、人を感動させるんや。

 いまはデジカメが普及して、
 写真をプリントせんようになったけど、
 写真をプリントして、すぐに見られるようにしとくって、
 ほんとはものすごい大事なことなんやで。

 プリントはいつまでも残るけど、
 デジタルデータは、機械が変わればいずれ印刷できなくなる。
 いつでもパソコンでプリントアウトできる、と思ったら
 大間違い」


この語りの部分の録画↓
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このチヨさんの言葉は、
響きました。

確かに、デジカメで写真を撮りだして、
プリントすることがめっきり減りました。
データさえ保存しておいといたら、
いつでもプリントできるわ、
とたかをくくってしまっている自分。。

そうだ。
写真は「見てこそ」意味があるんだ。

この当たり前のことに、
ハッと気づかされました。


チヨさんは、だんなさんが70歳を迎えたのを機に、
写真館を閉じました。

「70歳定年やって、最初から決めてたから」

でも、写真館をやめて、
初めて見えてきたものがある、と言います。


 「いまは手軽に写真を撮れる時代になったけど、
  写真の価値は薄れてる気がする。
 
  たった一枚の写真にこそ、価値がある。

  だけど、その一枚を見て、
  感動することが少なくなってるんやないかな。

  写真館も、売り上げを上げようとして、
  何枚も何枚も写真を撮ろうとするけど、
  客単価を上げたらあかん。

  写真を撮った。高かった。もう二度と行かないでは、
  意味がない。
  一年に一回、たった一枚でもいいから、
  撮り続けることに意味がある。
  単価じゃなくて、リピートしてくれる回数を上げることに、
  力を注いでほしい」


チヨさんからのメッセージです。

異論、反論あるかもしれませんが、
わたしは、
とても大切な「先輩からのエール」だと思って
受け止めました。


たった一枚の写真の価値。

その価値を上げるのも、
写真館の役目だなあ、と。


これからは、
写真の価値を上げるために、
いろいろやっていきたい、とチヨさん。

残された人生を使って、
写真の大切さを、
伝えていきたいそうです。

わたしはそんなチヨさんを、
心から応援したいし、
いっしょにできることがあれば、
どしどしやっていこうと思っています。


わたしもまた、
写真の仕事を離れてしまっている人間です。
(本業はライターですからね)

だから、よけいに分かるのかもしれません。
写真館で撮る写真の大切さも、
写真館がまだやれていないことも。

写真館の広報として、
背筋がピンとする思いでした。


チヨさん、いいお話聞かせてくれて、
本当にありがとうございました。

写真館を盛り上げるために、
何か、いっしょにやりましょうね。

写真館を応援する大先輩として、
熱い熱い視線を送っておりますよ^^

いい写真ライフを音符


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