まず、皆さん、下記の指数はおなじみかと思います。
「10を2乗して100になる」なる流れ.
もっと言えば、
10という元のカズを「二乗」という原因によって、「100」という結果になった流れ。
右辺の「100」が値ゆえに、これがもっとも重要ですね。
対数(logarithm)というのはこの流れを逆にするアイデアです。
つまり
と書いて、
10という元のカズが「100」になる!といきなり”結果”から来ているものです。
”原因”はあとで、右辺に「2」という形で値となって来ています。
値ゆえに、これが最も大事なので、注視されることとなります。
だいたい、右辺は最後にみるので、嫌が応でも注目してしまいますし。
また、結果である「100」よりも原因の「2」のほうが小さくて、扱いやすいですね。
このように、対数は本来指数の結果に着目するところを、
それより小さい原因(今回なら2)に注目することにより、ものごとの本質を見やすくしたものです。
僕は少年時代、いじめられていたことがあったのですが、
そのいじめっ子が実は僕と同じで家庭環境が悪く、小心者であることがわかると、
怖くもなんともなくなったことがあります。
「いじめ」という結果ではなく、その”原因”の「なぜ、いじめるのか」の注目すると、物事の本質がよく見えてくる一例です。
逆に原因の見えない「女性の扱い方」についてはいつも苦戦してばかりです。