岐阜県美濃加茂市のフリーランス翻訳/通訳 -3ページ目

岐阜県美濃加茂市のフリーランス翻訳/通訳

英検1級、TOEIC930点、HSK3級。工作機械メーカー、樹脂部品メーカー、インド系IT企業のPJ、大手プラットフォーマーでの仕事を経て、現在フリー&グローバルQSRブランドで通訳・翻訳をしています。リモート対応可。

ビートルジュース、というティム・バートン監督の映画をご存じでしょうか?

 

私は残念ながら観てはないのですが、主人公ビートルジュースの見た目のインパクトが強すぎて、その名前を聞くとすぐにあのはっちゃけた主人公の顔が浮かんできます。

 

https://movies.yahoo.co.jp/movie/18931/

 

話は飛んで、先週のScience Fridayの1月3日のエピソードで突然「Beetle juice」と出てきてびっくりしました。

https://www.sciencefriday.com/episodes/january-3-2020/

 

何の話だろうと聞いていると「オリオンが」と言っています。この時点でも私にはピンと来なくてますます混乱。

 

調べてみると、オリソン座の「ベテルギウス」のことだったのです! 

映画のビートルジュースも、墓石には「Betelgeuse」とあるので、タイトルのBeetle juiceというスペルは元の音からわざと変えたことが分かります。

 

言葉遊びとして楽しいけれど、仕事中に聞いて、ぴんと来ないまま「ビートルジュース」と訳出したら噴飯ものですね。

 

小学校や中学校で習う言葉は最低限網羅しておかないといけないな、と再確認したところです。

 

(なかなかできてはいないのですが......)

海外からだけでなく、県外から来たお客様と桜島の話をすると温度の違いに驚きます。

毎日のように噴煙を上げ、ときどき高く灰色の雲を吐き出す活火山。

逃げなくて大丈夫? 本当に安全なの?と聞かれることもあります。

 

 

私も中部地方出身なので、活火山を初めて見たときはとても感動しました。

ちなみに、桜島ではなくフィリピンのビコール州にあるマヨン山が初めての活火山体験です。10年に一度くらいの周期で溶岩を吹き出す噴火をする火山です。どちらも成層火山(stratovolcano)で、とてもきれいな形をしています。

遠くから実際のlava flow(溶岩流)を見ながら、言葉を覚えたのもここでした。

 

二年間の滞在中に、麓の人が避難を必要とするような噴火が一度ありました。

離れたところに住んでいた人たちは、夜になると飲み物とお菓子を手に学校の運動場に集まって、赤く光る火口を眺めていました。

 

避難なされていた方々は学校の教室に寝泊まりし、日中は教室の後ろ半分に下がり、黒板側の半分で授業が行われていました。

 

桜島は、噴煙を上げる頻度は高いけれど大きい(溶岩流が発生する)噴火はしばらくありません。

去年(2019年)から火山性地震と噴火の回数も急増しています。連動するように、日本国内では浅間山、阿蘇山、口永良部島、西ノ島、日本と同じく環太平洋造山帯(Ring of fire)に含まれるニュージーランドのホワイト島でも噴火が起きています。

 

 

県内のあちこちで目にする桜島の絵には、煙が出ているものが少なくない気がします。

 

自然が相手なのでどうなるのかは分かりませんが、日常の中で煙をたなびかせる桜島がここに住んできた人々の生活の一部であることは確かです。

 

 

 

Wishing you a happy holiday season and a delightful New Year!

 

今年一年、お仕事でもプライベートでもいろいろな方とお会いすることができました。

何気なくした会話の中で新しい知見を得ることも多いです。

人に会うことが一番の刺激になりますね。

 

2020年は躍進の年にします!

(断言をすることが大事らしいので......)

 

皆様もどうぞよいお年をお迎えください。

 

2020年も何卒よろしくお願いします。

 

赤座志野