こんにちはこんばんは!

 

ラッキー社長です。

 

今回は!

 

「体質改善」 

   プログラムです!

 

自分が学んだノウハウの一種ですので

日々体質が変わらないなとか、睡眠の質を

改善する為のものです!特に女性の方に

重要です✨

 

・ 40度のお風呂に入る

 

身体の 内側 「深部体温の上昇」

させ「急降下」が熟睡に繋がります。

 

・ 40度  15分

 

15分の入浴で「深部体温が0.5度↑」

 

・水温計で温度をきちんと測る

 

湯温を感覚に頼らないこと

 

深い眠りが増え

中途覚醒にも効果的になります。

 

ぐっすりと熟睡をする為には、

お風呂の温度、時間が重要に成ります。

 

睡眠の質を上げる為には。。。

 

① 深部体温の急上昇・急降下

② 40度の温度で15分 0.5度↑

 

が重要という事になります。

 

夏・・・1~2時間

冬・・・30~1時間ほど 

※入浴・・睡眠時間から逆算

 

湯船につかることにより

手足の血管が広がり、熱が外に逃げ

深部体温が下がる時が一番良い睡眠を

確保できます。

 

入浴での深部体温コントロール

 

日中 交感神経優位

      ↓

  入浴後 放熱

      ↓

就寝時 副交感神経優位

 

※ 自律神経

呼吸、血管循環を無意識で

調整・緊張させる

「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」

の2種があります。乱れると心身の不調をきたす。

 

風呂から上がって寝るタイミングを

見逃さない。

 

日中は、頭を使い考える事が

多いので、交感神経が優位になっていて

ゆっくり湯船につかり手足の表面の血管が

広がって放熱すると深部体温が下がり

寝付き易くなります。

 

ベストなタイミングは、

風呂に浸かり副交感神経優位になり

深部体温が下がりつつある時

目安は上記の時間の通りで

逆算は必須です。

 

風呂に浸かる重要性は、少し

わかりましたでしょうか??

 

今の時代の若い方は、簡単に

シャワーで済ませ寝付きが悪いと

話を良く聞きます。

 

毎日入るのが良いのでしょうが金額的な

問題やらがつきまとう問題にも

成ってくるとは思いますが、

なるべくなら休みの前の日等は、ゆっくり

お風呂に浸かり疲れは、一括する

のは重要だとは思います。

 

こんな感じで

 

 

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