こんにちは、こんばんは、
ラッキ社長です。
前回に続き ニュースキン パート3
「ビジネスメンバーというブランドメンバー」
今回は、上記の「ブランドメンバー」として
どのような活動を細かくやっていくかを解説していきます。
① 勧誘
② 初期研修
③ 登録
④ セミナー
⑤ セミナー後の勉強、アウトライン
⑥ ⑤→①
上記の繰り返しになります。
① 勧誘
前回記載のビジネス勧誘からお話していきます。
まず自分の活動地域では、ビジネス勧誘を
主にすることは、ご理解していただけたと思います。
まず自身の活動するチームでは、2種類の活動の
仕方を学びます。
1・・・Aパターン
2・・・Bパターン
Aパターン・・・ビジネス勧誘はするがタイトルを取得していかない
人を繋ぎ買ってもらう
Bパターン・・・主にビジネス勧誘のみでタイトル取得がメイン
自分のは、Bパターン
ビジネス勧誘し初期投資をさせるのを繰り返させる。
② 初期研修
3つの初期研修を受講
1・・・プライマリートレーニング 会社を知る
ニュースキンの可能性の教育
価値の教育
2・・・ライセンストレーニング
考え方・・・プラス思考
年収による 「考え方の違い」
等のマインド構築etc
3…スタードライブ
ビジネスの伝え方やヒントとなる行動
美容に関する情報
※エイジング系のビジネスな為
③ ビジネス登録(4500円入会金)
上記の冊子から登録する
自身のブランドメンバーの識別番号を入力し
ネットで登録も可能
④ セミナー
基本的に2部構成で各50分
内容は、上記の内容他に
コンプライアンスについてや
オーナーシップトレーニングや
様々な名前のセミナーで経営者として
の考え方を学んでいく
⑤ セミナー後の勉強、アウトライン
セミナー後は、自身での勉強、復習に
変わり意識上げでアウトラインというセミナー受講
場所が変わり街中のカラオケボックスだったりすることが多い
時間帯は、セミナー終了後21時以降の22時や23時、人数により
24時を廻る事もある。
おまけにアウトラインに付属している「個別」
というものもトップタイトルの数名に依頼したりすることもある
それは、現時点での現状繋がり状況により
アドバイスを自分んで依頼し「パワーリフト」
という基準値上げを目的とした事もやる。
⑥
上記の繰り返しでビジネスを進めていく。
本気の3か月でシステムを構築しろとビジネスの
格言というような事を言い分に寝る間も惜しんで
ビジネスをしろ、3か月本気でやれば後は、何もしなくてもよい
常に考えて居ろ等
言われ始めた人々は、成功者の人の言葉を信じ
行動する。
よく
成功者=著名な経営者と紹介される場合がよくあるが、、、
経営者と言うか、、、、経営者ではなく個人事業主かフリーランスと自分は、思う
経営をしているわけではなく、ただ自分がタイトルボーナスで
生計を立てているだけに思う
経営者・・・経営学上は組織の経営に責任を持つ者とされている。
経営者の呼称は、会社法上は代表取締役、役職上は社長
個人事業主・・・株式会社等の法人を設立せずに自ら独立して事業を行っている自然人をいう。法人事業主と対になる概念である。
事業主一人のみ、家族のみ、あるいは少数の従業員を抱える小規模の経営が一般的だが、制限はなく、大規模な企業体を経営することも出来ないわけではない。雇用されている者(サラリーマンのこと)は個人事業主ではないが、継続的な下請(業務契約)や納入をする業者、代理店など、雇用でない契約(請負や委任等)によって他者の事業に従属する者はあくまで独立した事業であり、個人事業主に分類される。 例、プロスポーツ選手、芸能人
フリーランス・・・特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。日本では自由業または自由職業[1]とも呼ばれる。この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。
経営ではなく個人事業主やフリーランス
会社をやり社長としてやり始めて初めて会社の売り上げ利益を出していくのが
経営であって個人で売り上げを上げただけだは、個人事業でしかなく
経営者と言える事をしていないと思っている。
経営と個人事業では、似ているようで違うと思う。
あくまで個人的な見解であります。
調べていたら、、、フリーランスが近いように感じる。
こんな感じで。