久しぶりの更新です!
最近インスタグラムなどばかり更新していましたが、ブログも久しぶりに更新してみました!
今でも信じられないですが、先日亡くなったオルガンの敦賀明子さんも生前にブログを書いていて、それを昨日読ませて頂いたのですが、ニューヨークのミュージシャンの面白い話や、ありえない話などを本人の言葉で書いていて、そういう言い伝えは、自分の言葉で書くのが大切だなと思いました。本人がこう言っていたらしいよと言うのが、噂で出回って、全然違う話になっているより、自分で書いた文字で残っている方が、説得力がありますよね。
敦賀さんは、本当に明るい方でした。いつも「エレナちゃんサウンズグッ!一緒にやれて嬉しい!」など、応援や励ましの言葉をかけてくれたり、時には、漫才を見ているのかと思うほど、ジョークや面白い話を聞かせてくれて、大爆笑させてくれました。でも音楽の話になれば目つきが真剣になって、リアルでストイックでした。私にもShirley Scottのアルバムや、Jimmy Smithのオススメアルバムを教えてくれたり、オルガンジャズを熟知している若いドラマーがいないから育てたいと言っていたりとしました。
日本人でアメリカの音楽Jazzの"FEEL"を身につけるのは、難しいです。とにかく聴きまくって、文化に飛び込んで、苦労して、努力して、それでもよくわからないけど、Jazzが好きだから追求し続けたい!と思わなきゃできません。敦賀さんもそのジャズの「イェイ!最高!(FEEL)」と言うのを一番大切にされてきたのではないでしょうか?とにかくいつも、オルガンを気持ちよく弾きまくって、スイングしまくって、聞いている人を笑顔にしてくれました。
会話の中で、「日本は、オルガンジャズ人気ないねん」と言っていた事を思い出しましたが本当ですか?あんなにかっこ良いのに!!
Djangoでの演奏。私のカルテットでの演奏も沢山参加して頂きました。
Lou Donaldsonのバースデーセレブレーション。私の服が地味と言うことで、明子さんの衣装とネックレスを急遽、貸してもらいました。着せ替え人形のようにコーディネートしてくださりました。私も服にこだわりが無いので、言われるがままに!とても光栄でした。
明子さんのライブに誘ってくれた時の事。明子さんがいつもテナー奏者と演奏していることが多いので、テナーも持って行って演奏しました!
NYに来たての頃、Dr.ロニースミスのコンサートに初めて明子さんに誘われてJazz Standardに聴きに行ってきました。一番前の席に座って聴きました。ルードナルドソンもラッセルマローンも聴きにきていました。最後は、同窓会のような雰囲気で(私は、初めましてだったので)カメラマンとして写真を撮っていました。
今頃、ルードナルドソンとドクターロニースミスとラッセルマローンと天国でジョークを言って楽しんでいますように。
寺久保エレナ
















