『 蜘蛛の巣を払う女 』(2018年・米・116分・サスペンス)
監督:脚本:フェデ・アルバレス 製作総指揮:デヴィット・フィンチャー
出演:クレア・フォイ、スベリル・グドナソン、ラキース・スタンフィールド
出演:シルビア・フークス、スティーブン・マーチャント、クレス・バング
出演:クリストファー・コンベリー、シヌーブ・マコディ・ルンド
出演:ビッキー・クリープス
天才ハッカーのリスベット・サランデル。
バデル博士が開発した核攻撃プログラムを
アメリカ国家安全保障局から取り戻すだけの仕事だったが
それだけでは済まなかった。
執拗にリスベットを追いかけて来る謎のグループ。
黒幕は一体誰なのか
恐怖に陥れられるリスベットの行く末は・・・・・・。
なにも知らずに観ました。
う~ん。 どうだろ?
リスベット 不死身なの?
ナイフで刺されても
ピストルに撃たれても
訳の分からない液の注射を打たれても
必ず復活する
その回復力の速さ尋常じゃないです。
手っ取り早く言うと
勧善懲悪のお話です。
でも
あれだけ 追い込んだのに
ラストは それでいいの? って
すこし思いました。
結構 ハラハラ ドキドキ しますので 眠くならない映画でした。
なぜタイトルが 蜘蛛の巣を払う女 になっているのかは
ラストに知る事が出来ます。
それでは 最後まで読んでいただき ありがとうございました。