『 ルーキー・ハウス・ガール 』(2010年・英・97分・コメディ/青春)
監督:フィル・トレイル 脚本:トム・ウィリアムズ
出演:フェリシティ・ジョーンズ、エド・ウェストウィック
出演:タムシン・エガートン、ビル・ナイ、ビル・ベイリー
出演:ブルック・シールズ、ソフィア・ブッシュ
【RakutenTVより】
出会いは突然やってきた!?
地元のバーガーショップで働く19歳のキム。
交通事故で母を亡くし、父の代わりに家計を支えるキムは、
アルバイト三昧の日々を送っている。
一度はチャンピオンにまで上り詰めたスケボーからも遠ざかり、
パッとしない毎日が続くキムに、ビックチャンスが舞い込んだ。
それは、オーストリアの高級別荘で、
金持ち一家を相手に家政婦として働くこと!
4ヵ月の住み込みで、
はじめは戸惑いながらも持ち前の明るさで仕事に励んでいたある日、
別荘内で古いボードを見つけたキムは胸の高鳴りを感じていた。
それは、
母の死をきっかけにボードに乗ることが出来なくなっていたキムが
一歩を踏み出す瞬間だった。
そんな矢先、金持ち一家の長男ジョニーの優しさに触れたキムは、
一瞬にして恋に落ちるのだったが彼には婚約者がいて・・・。
(ネタバレを含みます。知りたくない人は読まないでください。)
ハッピーエンド の お話でした。
でも よくある お話の よくある展開
って感じだったかなぁ・・・・・・。
お金持ちの坊ちゃんと ハウスメイドの恋愛話です。
かみ砕いていうと
『 花より男子 』 を 短くまとめた みたいな感じ。
(※まぁ 細かい設定は目をつぶって。)
あと びっくりしたのが
ブルック・シールズさんが出演されていたこと。
うる覚えなので 断言はできないけれど
確か 絶世の美女って言われてましたよね。
『 青い珊瑚礁 』(1980年・米・105分・恋愛) の頃。
先にも書きましたが
ハッピーエンドなてので 観終わったときは
よかったねッ。
と 思える映画でした。
それでは 最後まで読んでいただき ありがとうございました。