本当のスターシードの意味と役割 | 宇宙人ArDAIKi(アルダイキ)

宇宙人ArDAIKi(アルダイキ)

この地球にぶっ飛んだ情報をおろします!!

スターシードといえば、他の星…プレアデス、シリウス、、、などから転生してきた魂を持つ人のことをさしているというのが、最近の一般的な解釈ですが、

スターシードという言葉は、もともとは11次元のアセンデッドマスターであるアシュタールが名付けました!

スターシードとは、star seed =光(星)の種
という意味ですが、
昔々、地球が今よりもっともっと大変でどうしようもない大変な時代に、このままでは地球が環境破壊や戦争などで滅亡してしまうという時代に
(今の時代もそうですが)
宇宙にいる魂たちに、この地球を救ってくれる者はいないか?とアシュタールが希望者を募りました!
そして、名乗りをあげた魂たちはアシュタールと地球に人間として生まれて、地球を救い、環境保全や地球の次元上昇を助ける役目をすることを役割とする契約をかわしました!

アシュタールはその魂たちに光の種を埋めて、
その魂たちが地球で人間として生まれ、ある時期が来ると、アシュタールと再開し、その際に、その光の種をアシュタールが開く(覚醒させる)
その時から、契約した地球の次元上昇という役割を果たしていく
こういうストーリーがあります

そのスターシードは14万4千人いて、まだ、3千人程しか覚醒していないのです

なので、アシュタールは今、たくさんの覚醒していないスターシードに会いに行ってると言っています

最近、スターシードとはこの意味ではなく、他の惑星から転生してきた魂という意味で使われることが多いですが、それに対してアシュタールは、
スピリチュアルのワークや本で、スターシードという言葉を使った方が、人が集まりやすいから、スターシードという言葉をみんなが使うようになったということを言っていました

この話からすると、ほとんどの人はスターシードの本当の意味を知らないように思います笑

スターシードとは、アシュタールがその人に埋め込んだ光の種であり、その種を持つ人のことを指すということです!
とてもロマンのあふれる話で、
ぼくもアシュタールにスターシードと言われた時は、胸が熱くなる以上に、身体が大きくなっていった感じで、身体全体が熱くなりました!


この記事を読んだ方はもしかしたら、本当の意味でのスターシードかもしれません

アシュタールによると、スターシードの特徴などはなく、アシュタールのセッションを受けないとわからないそうで、
ネットで書かれているスターシードの特徴は、あくまで、他の惑星から転生してきた人の特徴ということなので、
もしかしてと思う方はテリーサイモンさんのセッションを受けてみるといいでしょう!