WHOが、非公式(文書化せず)で、
抗がん剤の害毒を認め、
日本でも"抗がん剤を使わせる指導の撤回"が決定されたと、
数ヶ月前に一部のメディアで読みました。



厚生省のサイトをチェックしているのですが、どこに書いてあるのか、、、見つけられません。^^;



本当の話だとしても、
現場に定着するまでには時間がかかりますし、
医療業界においては、衝撃的なことですから、この先、医療現場がどう対処するのかは医師に一任されるのでしょうか、、、



私たち、リウマチ患者が気になるのは、、、
抗がん剤の一種である、
現在のリウマチ治療には欠かせない、
リウマトレックス、メトレートの扱いですね。



私は、もう3年ほど飲んでいませんが、
誰もが一度は処方される絶対的な薬ですよね。



正直、どんな薬も害毒があると思うので、患者さんが良しとすれば、様子を見ながら使うことは賛成です。
(私は副作用が辛くて無理ですが)



実際、
抗がん剤に対して疑問を持つ医師も多いですよね。



私は以前、



その方は、癌そのものではなく、抗がん剤の副作用で亡くなったとのことでした。
人間の体があんな風になるんだ、、、と衝撃的な画像でした。



投薬している人には、匂いがあると言いますが、代替医療の先生には、その匂いが分かる方がいらっしゃいます。
体内の一部が腐敗していることがあるんですよね。
そこまでならなくとも、負担がかかっていることはありますもんね。



患者が望むことは、
今の痛みや怠さから解放されて、
笑って過ごすことに尽きます。



健康な人にとっては、
些細な事で、当たり前かもしれませんが、
その当たり前を取り戻すために、
私も頑張りますから!
どうか道理にかなった判断をお願いします。と政府や医療機関に願うばかりです。^ ^