痛風の食事療法でも”アルカリ食事法”が挙げられますが、


”3ヶ月間アルカリ性食品だけを食べるように” と、アーユルヴェーダ医から言われました。


食事療法とは言っても、玄米菜食やタンパク質大量摂取など、様々です。
このアルカリ食事法は、私にとってかなり厳しく…実際は、一日が精一杯です。二日目にはフラフラです。


◆アルカリ性食品を記しておきます。
(中には、日本人の体質に合わない乳製品も含まれています。それを抜くとさらに偏ります。)

Wikipediaには、以下の記載があります。
【アルカリ性食品】
野菜(ほうれん草、ゴボウ、サツマイモ、ニンジン、里芋等)、果物(
メロン等)、海藻(ひじき、ワカメ、昆布等)、キノコ、干し椎茸、大豆など。 

こちらのブログ→http://blog.livedoor.jp/alcali_foods/  では、以下の記載があります。
【アルカリ性食品】
・卵、乳製品― 卵白、牛乳
・豆類 ―インゲン、大豆、小豆、豆腐、豆乳、きなこ、トコロテン、グリーンピース、油揚げ、がんもどき
・海藻類 ―ひじき、わかめ、昆布
・野菜類―ほうれん草、三つ葉、コマツナ、大根の葉、春菊、モロヘイヤ、ネギ、 キャベツ、白菜、パセリ、もやし、カリフラワー、ブロッコリー、オクラ、ピーマン、 トマト、ナス、キュウリ、トウガン、かぼちゃ、たまねぎ、とうもろこし、らっきょう、ふき、山椒、わさび、唐辛子、しょうが、ミョウガ、白ゴマ、ジャガイモ、さつまいも、里芋、長いも、こんにゃく、ニンジン、大根、カブ、ゴボウ
・漬物― タクアン、菜つけ
・キノコ類― 生シイタケ、マツタケ、シメジ
・果物、果実類―栗、柿、梨、りんご、柚、すだち、レモン、モモ、イチジク、サクランボ、ぎんなん、ブドウ、みかん、オリーブ、バナナ、スイカ、いちご、メロン
・嗜好品、その他―ワイン、コーヒー、紅茶、煎茶、番茶、ほうじ茶、カレー粉、醸造酢


やはりアーユルヴェーダ合宿でこもらないと・・(笑) 
自分では・・・欲に負けてしまう・・・


気合入れて!まずは、3日間頑張ってみようかな。
言い訳の前に、挑戦し続けないと!ですよね。


どなたか体験された方はいらっしゃいますか?
もしくは…一緒に挑戦しますか?(笑)