080310_1606~01.jpg
いよいよ高橋組が明日クランクインを迎えます。

今日は衣裳、床山、メイクの積み込みでした。



何度もおんなじ様な事を書いてる気がしますが、クランクイン前のこの漠然とした不安感…いつまでたっても嫌なもんです。

明日の準備は万全なのに、、、そして4時半起き…
080306_1242~01.jpg
急遽、クランクインが2日前だおしになり、インがついにあと4日に迫ってきました…


今日は半日がかりで俳優部の坐禅練習。

これから連日続きますが、ここにきて半日とられるのが結構イタイ…
080302_2226~01.jpg
今日は仕事おわりで、名古屋では手羽先で超有名らしい、世界の山ちゃんという店にいく。


手羽先自体、好きなんですが、山ちゃんの手羽先はまた独特なスナック感覚の味で、一度食べ出すと止まらなくなる。


山ほどあった手羽先を、みんなで狂ったように食べ続けました。


も~しばらくは手羽先はいいっす…
080301_2345~01.jpg

今日も無事に衣裳合わせ、型どり、かつら合わせ、中国語練習を終えました。


スタッフルームでもろもろ整理したあと、新宿三丁目にメシを食べにいく。

バーン・キラオというタイ料理屋さん。
知る人ぞ知る店らしいのですが、評判通り、すごく美味しい店でした。


店の感じや佇まいも僕好みな感じで、またひとつレパートリーが増えました。

美味しいタイ料理を知らなかったので、今日も収穫です。


空心菜を食べながら飲むチンハーが最高!
080228_2022~01.jpg
昨日はいまの準備中の映画で大変なトラブルに見舞われる。

せっかく何週間も前から着々と進めてきた事がひっくり返ったので、1日奔走しながら、なんとか解決の目処がたちました。。


夜は「実録・連合赤軍」の先行上映がテアトル新宿で行われ、ベルリン帰りの若松監督に挨拶をしに行きました。


いま準備中の映画の監督である、高橋監督と、若松監督に挟まれながら、最大級に気を使いました…

その後、今年の1月に撮った、ワークショップの作品の打ち上げがあったので、高田馬場に移動して2次回から合流。


久しぶりに役者のみんなと会えてまた刺激をもらいました。

ほんとはもっとゆっくり飲みたかったし、上映会にも行って作品を見て、みんなと話たかったのですが、、

あいにく今日は朝から衣裳合わせ…


目まぐるしく濃い1日が去っていきます…
    

クランクインまであと2週間ほどになり、準備も次第に慌ただしくなってきました。

当面は、衣裳合わせのスケジュール調整やカメラテスト、メイクテスト、中国語の練習、坐禅の修行等々、、

どっっと行事が目白押しです。。


昨日、今日は俳優部を呼んでの特殊メイク型どりでした。

特殊メイクのパーツを作る為に顔全体の型をとるのです。


取りあえず今日も無事終了して、残す型どりもあと3名。


明日からは衣裳合わせに向けての追い込みです。
080221_2331~01.jpg
昨日は高橋組のオーディション後、また監督に誘って頂き、演出部で飲みに行く。

最終的に再びゴールデン街の唯尼庵にたどり着き、3時過ぎまで飲み続けました。


で、酒も抜けきらないまま、今日は朝から取材…

ウコンを飲んだり、お茶を飲んだり、コーヒーを飲んだりするが、あんまり効果無し。


昼にはかつら合わせ。。

終了後、会社に戻って衣裳合わせの連絡関係を済ます。



しかし未だ二日酔いは治らず…



今日はむかい酒をしなきゃ治らなさそうです。。
    


【ベルリン16日】「第58回ベルリン国際映画祭」のフォーラム部門に出品されていた若松孝二監督の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」が、最優秀アジア監督賞と国際芸術映画評論連盟賞の2冠を受賞した。


つい先ほどのニュース!!!

本当に、本当に、監督、おめでとうございます!!!

あのちょうど一年前の、監督に毎日怒られ、若松プロに近づくのにも勇気が必要だった、辛く、大変な毎日が走馬灯のように巡りました。


ほんと、痛快、最高、ざまーみろって感じです!!!



「壁の中の秘め事」でベルリン映画祭に招待されたとき

ポルノ扱いをされ日本から”国辱”とまで言われ、通訳もつけてくれずに辱めを受けた43年前…

若松監督は43年の時を経て、再びベルリンの地で何を思っているのでしょうか…


本当に、若松監督、おめでとうございます。

この作品に携われた事を、こころから誇りに思います。
    

いま準備をしている映画は、禅宗の曹洞宗という宗派の話なんですが、、

この曹洞宗という宗派、
坐禅はもちろんのこと、日常の作法や食事の仕方、寝方や歯の磨き方から寝かた、トイレの仕方に至るまで、ぜーんぶあらゆる事の作法が細かく決まっているのです。。
さらに映画の話の舞台はいまからさかのぼる事約800年前の鎌倉時代。。


なので現在とはまた違ったであろう、当時の作法を、曹洞宗の研究者の方と検証しながら手探りの準備をしているここ最近です。

で、きょうはその検証の結果を経て、実際に修行僧の方々にお集まり頂き、映画の主要なシーンごとにそのシュミレーションを行いました。



結果……


思ってた以上に大変な事になりそうです。。




初めてその作法や立ち振る舞いを見させて頂いたのですが、まず作法の決まり事がおおい…多すぎる…



例えば食事の作法。


合図があったら、合掌低頭をして正面を向く→応量器(うつわ)を額の高さに上げるおく→合掌→器を包んでいる布を解く→上を開き、下を開く。下の布を折り込んで、三角形を作っていく。左、右と同様にする→器を小さいものから順番に音を立てないように並べる→左手ではし袋を取り、それを胸に当てて、はしを引き出す(この時、右手の親指は上)→手を返すようにして、はし先が右を向くように汁椀の手前に置く→次に「せつ」と呼ばれる黒い棒(せつ)を取り出す。親指は下向きでetc………


きりがないのでこの辺で…

ちなみにここまでやって、まだお皿すら並べきれてないです…



それを修行僧の方は鮮やかに、流れるような動きで、3人並んでやっても、みんな同じ動きで、しかも自然とシンクロするんです。。


修行僧の作法は、一朝一夕にできるもんじゃなく、何年、何十年もやってきて、体に染み付いたものだからこそなんでしょう。




しかし…



これはヤバい…
役者さんはそうとう大変だ……



修行をする日を2日ほど設けていたのですが、そんな2日でできるほど甘いもんじゃありませんでした。。


ちょっと対策を練らなきゃ。。はぁ…

映画「実録連合赤軍・あさま山荘への道程」が、いよいよ来月の公開を控え、今日は最後の若松孝二監督のレトロスペクティブがテアトル新宿にてありました。



新宿でも積雪するほど降りしきる雪のなか、大勢のお客さんが来て頂き、会場はほぼ満席。



本編の音楽を担当したジム・オルークさんによるライブの後、井筒和幸監督、崔洋一監督、坂本順治監督、若松孝二監督の4人という豪華メンバーでトークショーが行われました。


話は昔の若松プロでの話に始まり、昔の伝説的なケンカの話、若松監督に世話になった話、若松監督が人の名前と映画の名前を覚えない話などなど尽きることなく、場内は終始笑いの渦に包まれました。



井筒監督が「若さんは日本のロジャーコーマンだ」と言っていたのが印象的でした。

…もっとも、それを言われた当初、若松監督は「誰だそれ?」と言ってたそうですが。。


肝心の映画の話はほとんどされなかったけれど、3人の監督の、若松監督に対する愛の溢れる熱いトークショーとなりました。




若松監督は明日からベルリン映画祭に旅立ちます。



28日にはテアトル新宿で先行上映もあります!

是非見て下さい!!


    

     迫力の4ショット