最近はいろいろな方とお会いして、お話を伺わせていただき、
同時に、自分の想いを語らせていただく機会が多くあります。
私のように、新しいことに向かって動いているときは、
持つ情報量が増えるに従って、見える世界がどんどん変わっていく、
ということがあります。
つまり、視野が広がるということです。
それによって、優等生気質を持つワタクシがここ最近経験していることがあります。
「以前お会いした方には全然違うことをお話をしてしまった」と焦る、ということです(^▽^;)
そしてそこから「ツジツマが合わないことはまずい!」と取り繕うことに
気を取られるんですね。
つまり、「前の私も間違っていないのよ、決して!」と訴えたくなる
ということです。
一方で、自分自身で必要だと感じていることは
「新しい視点によってより良くなったプランを育てていく」ということ。
そこで私が心がけているのは、
「うー、ごめんなさい。先日と変わりました、私」とつぶやいて
変わった自分を受け止めて前に一歩進む、ということです。
取り繕いたくなる想いは、他人が私をどう見るかという視点に立っていますし、
変わることはダメなことだという勝手な判断(ジャッジ)が働いていますね。
事実かどうかわからないことには無駄なエネルギーはかけず、
自分が大切にしたいことにエネルギーをかけることを選択したいのです。
では、先日素敵なカードを教えてくださったマツダミヒロさん式に
しつもんを投げたいと思います。
「あなたが潔く方向転換したいことはなんですか?」
同時に、自分の想いを語らせていただく機会が多くあります。
私のように、新しいことに向かって動いているときは、
持つ情報量が増えるに従って、見える世界がどんどん変わっていく、
ということがあります。
つまり、視野が広がるということです。
それによって、優等生気質を持つワタクシがここ最近経験していることがあります。
「以前お会いした方には全然違うことをお話をしてしまった」と焦る、ということです(^▽^;)
そしてそこから「ツジツマが合わないことはまずい!」と取り繕うことに
気を取られるんですね。
つまり、「前の私も間違っていないのよ、決して!」と訴えたくなる
ということです。
一方で、自分自身で必要だと感じていることは
「新しい視点によってより良くなったプランを育てていく」ということ。
そこで私が心がけているのは、
「うー、ごめんなさい。先日と変わりました、私」とつぶやいて
変わった自分を受け止めて前に一歩進む、ということです。
取り繕いたくなる想いは、他人が私をどう見るかという視点に立っていますし、
変わることはダメなことだという勝手な判断(ジャッジ)が働いていますね。
事実かどうかわからないことには無駄なエネルギーはかけず、
自分が大切にしたいことにエネルギーをかけることを選択したいのです。
では、先日素敵なカードを教えてくださったマツダミヒロさん式に
しつもんを投げたいと思います。
「あなたが潔く方向転換したいことはなんですか?」