がんばらなくても、

実年齢マイナス5歳の印象へ。


自分の手で整えるナチュラルエイジングケア


セラピスト Satoko

 

 

こんばんはオーナメント

 

 

 

 

リフトアップというと、
つい顔そのものに目が向きがちで

 

 

 - 頬を引き上げる
 - フェイスラインを整える
 - 表情筋を鍛える

 

といったことに注力しがち。

 

 

 

でも実は、
顔を直接触らなくても、

印象が変わる場所があります。

 

 

それが、デコルテまわりです。

 

 

 

 

デコルテには、大きな筋肉がある

 

 

デコルテの下には、
大胸筋や小胸筋といった筋肉があります。

 

 

 

 

 

 

これらの筋肉は、
腕や肩の動きに関わるだけでなく、
姿勢を支える重要な役割も持っています。

 

 

ところが――

 

 

スマートフォンやパソコン作業が増えると、
このあたりは無意識に緊張しやすくなります。

 

 

筋肉が硬くなると、

  • 肩が内側に入りやすくなる

  • 背中が丸くなる

  • 肩甲骨の動きが小さくなる

という状態が起こります。

 

 

 

 

 

肩が内に入ると、顔はどうなる?

 

肩が内側に入り、胸が閉じると、
頭の位置は少しずつ前に出ていきます。

 

 

頭はとても重たいので、
その重さを支えようとして
首やあごまわりに負担がかかります。

 

 

すると、

  • フェイスラインがもたつく

  • 二重あごが出やすくなる

  • 目が疲れやすくなる

  • 表情が固く見える

といった変化につながることがあります。

 

 

顔の問題に見えていたものが、
実はデコルテや姿勢の影響だったびっくり

ということは少なくありません。

 

 

 

 

 

 

鎖骨の角度をチェックしてみる

 

ひとつ簡単な目安があります。

 

 

鏡を見たとき、
鎖骨は床とほぼ平行でしょうか。

 

 

もし、鎖骨が斜めに上がって見える場合、
デコルテの筋肉が緊張しているサインかもしれません。

 

 

胸が引き上がっているというより、
肩が前に引かれている状態です。

 

 

この緊張が続くと、
呼吸も浅くなりやすくなります。

 

 

 

 

 

デコルテは「めぐり」と「呼吸」の通り道

 

デコルテ周辺は、
リンパの流れや呼吸とも深く関わっています。

 

 

ここがこわばると、

  • 老廃物が滞りやすくなる

  • 顔のむくみが抜けにくくなる

  • 酸素が十分に行き渡りにくくなる

ということも起こります。

 

 

逆に言えば、
やさしく整えてあげることで、

  • めぐりが良くなる

  • 呼吸が深くなる

  • 顔色が明るくなる

といった変化が、自然と現れてくるのです。

 

 

 

 

 

リフトアップは「上に引き上げる」ことではない

 

リフトアップというと、
どうしても「上に引き上げる」イメージがあります。

 

 

でも本当は、

下に引っ張っている原因をゆるめること。

 

 

それが先かもしれません。

 

 

デコルテがゆるみ、
肩が開き、
頭が本来の位置に戻ると、

顔は無理なく上向きになります。

 

 

それは、
作った表情ではなく、
支えが戻った結果の変化です。

 

 

 

 

 

顔を変えたいなら、胸から

 

顔をどうにかしようとする前に、
少しだけ視点を体の方に下げてみて。

 

 

デコルテにやさしく触れて、
呼吸を深めてみる。

 

 

それだけでも、
表情のやわらかさが変わることがあります。

 

 

リフトアップは、
顔の努力だけでつくるものではありません。

 

 

支えを整えること。
めぐりを戻すこと。

 

 

その積み重ねが、
自然な若々しさにつながっていきます。

 

 

 

 

 

今すぐできるデコルテほぐし

 

今日は

いつでも!どこでも!

カンタンにできるデコルテほぐしをお伝えします。

 

 

 

 

手を「グー」のかたちにして

鎖骨の下に指の関節を当てて

その下の筋肉をほぐすように

円を描いてマッサージします。

 

 

場所を変えて

鎖骨下をまんべんなくマッサージ。

 

 

鎖骨下は心臓に近い場所でもあり、

筋肉をほぐすだけでなく

リンパを流す効果もあります。

 

 

“めぐり”が良くなって

顔のむくみが軽減したり、

顔色が明るくなりますよ!