がんばらなくても、
実年齢マイナス5歳の印象へ。
自分の手で整えるナチュラルエイジングケア
セラピスト Satoko
こんにちは。
ズボラな私でも
「こっ、これはさすがにマズイ…
」
と思って
マッサージや表情筋トレーニングを
がんばっていた時期があります。
毎日じゃなくても、
マッサージをしたり、
表情筋を動かしたり、
ケアを“意識して”続けている。
それなのに――
思ったほど変わらない。
もしくは、少し良くなっても戻ってしまう。
今日は、
そんなときに
多くの人が見落としていること
について書いてみます。
“変わらない=努力不足”ではない
まず最初にお伝えしたいのは、
変わらないのは、努力不足ではないということ。
むしろ、
「ちゃんとケアしている人」ほど、
この壁にぶつかりやすいと感じています。
なぜなら多くの場合、
ケアの方向が「今の体の状態」に合っていないから。
多くのケアが向いているのは「動く余力のある顔」
一般的なマッサージや表情筋トレーニングは
・筋肉がしなやかに動く
・体に余裕がある
そんな状態のときには、
確かに効果を感じやすいものです。
でも、年齢を重ねた体や顔は、
少しずつ変わってきます。
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姿勢が崩れやすくなる
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頭の位置が前に出る
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顔を“支える土台”がズレてくる
この状態で「動かすケア」だけを続けると、
体は守りに入ってしまうことがあるのです。
見落とされがちな「支え」
顔は、
皮膚や筋肉だけで
存在しているわけではありません。
骨格、筋膜、姿勢、重力。
それらすべての上に、
表情筋があります。
たとえば――
土台が傾いたまま家の壁紙だけを整えても、
しばらくすると歪みが戻りますよね。
顔も、よく似ています。
支えがズレたままでは、
どんなに丁寧にケアをしても、
変化が定着しにくいのです。
表情筋は「原因」ではなく「結果」
表情筋がゆるんだり、下がったりするのは、
多くの場合、結果です。
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支える骨の位置
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首や頭のバランス
-
全身の緊張状態
それらが変わると、
表情筋の使われ方も自然に変わっていきます。
「鍛えなきゃ」と思う前に、
「支えはどうなっているかな?」と
立ち止まってみてほしいのです。
変化は、静かに起きる
本当に必要なケアは、
派手な変化を一気に起こすものではありません。
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力が抜ける
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顔がラクに感じる
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無意識の表情がやさしくなる
そんな小さな変化の積み重ねが、
「戻りにくい顔」につながっていきます。
一度立ち止まって、見直してみて
ちゃんとケアしているのに変わらないと感じたら、
足りないものを探すのではなく、
方向を少し変えるタイミングかも。
私自身の顔で体感しているから
オトナのみなさんには
【ゆるめる】
↓
【支えを見直す】
↓
【鍛える】
↓
【定着させる】
の順番で
無理なく若さをキープしてもらいたい![]()
ワタクシの変化はこちらから
頑張るケアから、
支えを見直すケアへ。
それだけで、
体も顔も、少し安心することがあります。
こうした「支えを整える考え方」を、
もう少し具体的に体で感じてもらうための
マンツーマン講座も行っています![]()


