こんにちは。
筋肉は
筋線維という細長い筋細胞の集合体です。
筋線維の数は決まっていて、
トレーニングによって数が増えたりはしません。
筋トレによって何が変わるのかというと、
筋線維の1本1本を太くし、
しっかり収縮する筋肉の量を増やすことができます。
逆に、
筋肉を使わないでいると
筋線維は細くなり、しっかり収縮できなくなっていきます。
体を支える骨格筋で
筋線維が細く弱くなってしまうと、
何もないところでつまずいてしまったり
片足立ちで靴下が履けなくなったり、
足腰の衰えやバランスの悪さを感じるようになります。
体の筋肉は
身体能力の低下という
実感しやすい現象としてわかりやすいですが、
顔の筋肉、つまり表情筋も
使わないでいると
筋線維がヒョロヒョロと痩せてきてしまう![]()
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逆を言えば、
表情筋を使うことを意識していれば
顔の筋肉の衰えは防げるということです![]()
表情筋トレーニングを
毎日5分で良いのでコツコツできれば良いのですが、
『トレーニング』とまで行かなくとも
日々のちょっとした習慣で
表情筋を使うようにしましょう。
表情筋の衰えを防ぐ習慣
1.動かす
食べる時の咀嚼回数を増やしたり、
PCやスマホを凝視していて眼が疲れたなと思ったら
眼球をぐるぐる回す運動をしてみるなど、
意識して筋肉を使うことでコリがほぐれ
筋肉が動かしやすくなります。
2.話す
コロナ禍でマスク着用が義務付けられたり
在宅ワークで直接相手の表情を見ながら話す機会が減り、
顔の筋肉を動かさない時期が長く続きました。
いざマスクを外してみたら
随分と老けた印象の顔になっていた![]()
なんてことも。
いつもより滑舌良く話すことを意識するだけで
小声で話す時よりも口周りの筋肉を使うことになり、
自然と筋トレになります。
3.表情豊かに
表情が硬い人・暗い人は
表情筋を使う頻度が低いので
顔の筋力が低下しがちです。
笑っている人を見ると
なぜだかこちらも自然と口元がほころんだりしませんか?
『表情模倣』とか『表情同調』と呼ばれる現象なのですが、
対話している相手と自然と同じ表情をとることで
親しみが増したり
同じ感情を共有できたりします。
逆に相手が無表情に話していると、
本心がわからなくてちょっと距離を置きたくなりますね。
いつもよりちょっとだけ表情豊かに話すだけで
コミュニケーション力もアップしますよ![]()
顔も体も
毎日のちょっとした習慣で
筋肉の衰えを予防したいですね。

