こんにちは!

東京 門前仲町・清澄白河の料理教室「atelier kafuné アトリエ カフネ」です。

 

今の季節だけの楽しみと言えば、

生のアプリコット(あんず)が手に入ること!

あんずの旬は6月下旬から7月中旬という、とても短い期間なのです。

 

あんずには、βカロテンが非常に多く含まれていて、

貧血ぎみの人や、むくみがちな人 にもおすすめ。

そしてあの甘酸っぱさは、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸で

疲れている時にも効果ありです。

 

スーパーの青果売り場でみつけたら、即購入!

この季節 同じ色の枇杷(びわ)も並んでいるので間違えないように〜。

 

 

日本での杏(アンズ)の産地といえば、青森県と長野県で、

全国の約98%を生産しています。

 

 杏(アンズ)を選ぶときは、

「十分に熟し、濃い橙色になっている」

「表面に傷や、あたって柔らかくなってしまった部分などが無い」

この2点を確かめてみてください。

 

さてアプリコット・タルト作り!

一番基本のシンプルな構成ですが、素材を活かす組み合わせ。

『タルト生地+アーモンドクリーム+アプリコット』

 

自分好みのこだわりの点は

*タルト生地は空焼きする!*

 

タルト生地は初めに空焼きするか、空焼きしないかは、

好みにもよりますが、

私は断然、タルトは空焼きしてからアパレイユを入れる派です。

サクサク(ザクザク)と食感のある食べ応えが大好きなのです!

 

そしてできればフランスの味に近づくよう「発酵バター」を使いたい。

フランスで売られているバターは通常

「発酵バター」。

スーパーで普通に売られているバターが、

発酵バターなのです。

発酵という一手間を加える事によって、コクが深まり、特有の風味があります。

だからフランスの焼き菓子は美味しいんですね。

 

最近は日本でも作られ、手に入りやすくなりました。

この乳臭い、というかコクのある風味がなんとも言えずです。

 

 

生の杏(アンズ)は皮付きのままで、くし形に切っておきます(種はとって)

空焼きしたタルト生地にアーモンドクリームを絞り、

杏(アンズ)をこれでもか〜!とばかりに並べます。

上からグラニュー糖を振りかけてオーブンへ。

 

焼きたての杏(アンズ)をジュワッと感じながら、頬張るのも、

翌日にゆっくりじっくり味わうのも、手作りならではの喜び。

 

杏(アンズ)とアーモンドクリーム、酸味と甘みのコントラスト!

 

 

 東京 門前仲町・清澄白河の料理教室

「atelier kafuné アトリエ カフネ」

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