一昨日の夜、IL DIVOのコンサートへ行ってきました。
朗々と歌い上げる圧倒的な声量。
堂々たる風格と存在感は、8年間で培った賜物でしょう。
コンサートの開幕は、開演予定時間が随分遅れました。
というのも、機材トラブルというアクシデントで、開場時間自体が大幅に遅れたから。
大阪だとここでモメたりすると思われがちですが、意外と大声で文句を言う人はいなかったようです。
それは、ファン層の年代がかなり“大人”だったからかもしれません(苦笑)。
「おっちゃん」「おばちゃん」から「おじいちゃん」「おばあちゃん」が大半を占め、若い年代でも、せいぜい「アラサー」ぐらいに思われました。
その中で、たった一人だけ、ピンクのロリロリガールを見掛けたのですが、シルバーヘアや杖をついた人達の中で、かーなーりー浮いていましたね。そういえば、着物姿でいらした人は結構いましたよ。
いざ開場!して、20分余り押しで開演。胸が高鳴ります。
まずはオケの登壇。次にコンダクター。そして1曲目のイントロが流れ出すと、一人また一人とステージに現れたIL DIVO!!
1曲目を歌い終えると、4人が日本語を交えての挨拶。でも、やっぱり日本語は難しいんでしょうね、すぐに英語に切り替わったMC。始終日本語で頑張ってくれたのはディヴィッド一人だけでした。
とにかく4人のハーモニーに、ウチは“さぶいぼ(鳥肌)”が立ちっぱなし!
IL DIVOの4人の中で、ウチのお気に入りは、ラテン系の伊達男・カルロス!(その次はウルスかなぁ。) 相変わらずのスマイルで、いいバリトンを聴かせてくれます。
バックの大・中・小3枚のスクリーンに映し出されるイメージ映像が、雰囲気を盛り上げます。また、1曲ごとに、或いは歌いながら、4人はフォーメーションを変え、目からも楽しめます。
1曲を歌い終える度に、長い長い、鳴り止まない拍手と歓声。それに対して、深々としたお辞儀で応えるIL DIVOのみんな。
そしてこの日は、鼻にかかった歌声が特徴のセバスチャンの誕生日だということで、ちょっとしたサプライズコーナーがあり、会場中でハッピーバースデーの歌を歌い、彼は大きなケーキにさされた蝋燭の灯に、息を吹きかけました。
2部構成だった今回のコンサート。アンコールを含めても、あっという間に時間が過ぎていきました。
ワールドツアーだったので、セットリストはプログラムに記載されていますが、そこにも載っていない最後の最後はやはり、締めくくりに相応しいあの『Time to say goodbye』でした。
…また、4人に出会えることを、楽しみにしています。