『晩餐』大千秋楽、おめでとうございます!ここ大阪で迎えられた事、大阪人の私としても
光栄に思っています。

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 私は最初、12/7の1回だけしかチケットを(TFJ枠で)購入していなかったんですが、ツイッター等での好評ぶりを読んで「もっと早く観ておこう。」と思い直し、12/4に初めて観劇することに。そして千秋楽前日の7日に、宅間さんが「明日の千秋楽、若干ですがまだチケットが残っているので…」という言葉につられ(笑)、公演終了後、本日夜の部、まさに大千秋楽分のチケットを窓口で予約。結局つごう3回観劇したことになります。(もっと多いリピーターもいらっしゃるでしょうが、私もその端くれですよね?)

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 舞台ってホンマに生モンですね。ストーリーは同じでも、観る回によって劇場の雰囲気というか空気感が何となく違うし、深みも増すし、アドリブもあるし、観る回数を重ねるに連れて作品への愛着が強くなってより理解も深まっていきました。

 大好きなセレソン解散の衝撃は非常に大きかったけど、「TAKUMA FESTIVAL JAPAN」という新たな出発をずっと楽しみに待っていました。が、その反面、宅間さんの生み出すもの(お芝居)がセレソンと逆方向に大きく変貌してしまっていたらどうしよう…という不安も正直ありました。でも、そんな事は杞憂に終わったと感じ、一安心です。
 ユニット(プロジェクト)は変わっても、宅間さんから生み出されるもの、その根底にあるものというか“根っこ”の部分は、以前と全くブレていないのが判り、とても嬉しかった!

 『晩餐』、楽しくて笑いもいっぱいあったけど、やっぱり切なくて仕方のない展開で、涙がこぼれました。
 例えば、智ちゃん演じる“まーちゃん”が「子ども、産まれへんねん…。」とやっとの思いで告白するシーン。私の周囲にも実は結構「DINKS」のご夫婦がいて、その中にはまーちゃんと同じく身体的な問題でどうしても無理という人達もいるんです。「本当に本当に産みたいけど、やっぱりどうしても無理やから…。」という女性の痛い程の気持ち、そして、宅間さん演じる“純ちゃん”のように、それを優しく真摯に受け止める男性の覚悟が、私の知人達とシンクロするようで身近に感じられて…。
 それと、まーちゃんが(梅雀さん演じる)耕太郎と出会ってからの“不思議な涙”の訳。まさしく“母子のシンパシー”ですよねぇ。それ以外、考えられない。そういう事って、まーちゃん達とは違う形であってもきっと現実世界でもあるんだろうなぁと私は思います。
 他にも、ラストクライマックスでの、純ちゃんとまーちゃんの「別れ」のシーン。好きで好きで愛して止まないまーちゃんの「命」の為に、下手な言い訳をしながらも堪え切れずにずーっと泣きっ放しの純ちゃん。その泣き顔から、純ちゃんの精一杯の「嘘」をまーちゃんに見破られないよう両手で顔を隠して、頑としてまーちゃんを突き放す。そんな純ちゃんを前に、彼の言葉を疑いつつも泣きながら必死に彼の決心を覆そうとしても、終には「バイバイッ!」と言って純ちゃんから離れてしまうまーちゃん…。あまりにも切な過ぎっ!やるせないっ!コレ見て一緒に(心の中でもいいから)泣けない観客がいたら信じられへん!
 宅間さんと智ちゃんの「本気泣き」はもはや演技を超えてます。役者さんとしても凄いなって思います。

 テレサテンの『別れの予感』は私の大好きな曲で、カラオケでもたま~に歌うんですが、この作品にピッタリでしたね。改めて感動しました。選曲はやはり宅間さんなんですか!? すごいセンスです!

 ところで、少ぉし気になった事がありまして。
 まーちゃんのめっちゃベタで吉本的な振り付きギャグって、いくら大阪人でも普段の生活ではめったにやりませんよ~(苦笑)。 まぁ、まーちゃんの陽気で明るくてアホな性格と、シリアスな部分とのギャップを際立たせる為の演出なのかもしれませんが、本作を観た地方都市の観客達に「関西人ってやっぱりあんな感じなの?」って思われたら心外やなーと思ってしまって。そこだけが、ちょっとね。

 カーテンコール後のダンスタイム、私は毎回楽しくノリノリで踊ってました。今後も毎回恒例にして欲しいくらいですよ~。それと、セレソン時代にもあった開演前の「サイン&写真&握手会」、会話も出来て、超嬉しい時間ですよ!今回は、舞台の最中に「写真撮影タイム」まで設けて下さって、マジ貴重!!私も何枚撮ったことか(笑)!今日の千秋楽舞台中では、飲食もOKだったりとか。ホンマ、ありがとうございます。

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 是非、今後もこのような機会を設けて下さるよう、前向きにご検討下さいね。

 「宅フェス」って愛称、良いですね。言い易いし。私、気に入りましたっ。
 これからも声を大にして「ウチは宅フェスの大ファンやねん!」と言いますので、期待を裏切らず、頑張って下さい!応援しています。
 次回上演の『夕』はセレソンの名作ですが、どっか手直しとかされるのでしょうか?(DVD見直そうっと。) 来年8月に『夕』を引っさげてまた大阪に来てくれるのを、首を長くして待っていますね。

 出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。お体に気を付けて、今後もご活躍されることを祈っています。



 
 
 
 


 
 

   

 またコンビニ(今度はファミマ)のドリンクコーナーで、ライチ味の利いたジュースを見つけましたドキドキ

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 意外にも「Toropicana」と身近なメーカーの商品でしたが、冬期限定生産なので、今しか味わえないようで…。

 果汁100%と表記されているあたり、流石はトロピカーナ!
 アップル、ピーチ等のフルーツのほかに、ライチの果汁もミックスされているのですが、早速飲んでみると、大好きなライチ味が十分主張していて楽しめますよグッド!。むしろ、他の果物の存在があんまり感じられないくらいです。

 期間限定とあれば…と、ついさっきチャリンコかっ飛ばして、同じ商品を数パックまとめ買いして来ました(笑)ビックリマーク

 暖かくした部屋でチューチュー飲んでいると、すっごいささやかな幸せを感じてしまいました溿。なんて大袈裟かな?
 今日は、井上ひさし原作の舞台『イーハトーボの劇列車』を観劇して参りました。

 井上ひさし氏の戯曲は極力観るようにしています。その理由は、人の心の機微が絶妙に描いてあり、また、作品によってはとてもユーモラスで面白い舞台が多いからです。

 その中でもウチのお気に入りは、『ムサシ』『雪やこんこん』『しみじみ日本・乃木大将』『日の浦姫物語』『父と暮らせば』、そして『イーハトーボの…』と、実のところ枚挙にいとまがありません(苦笑)。
 同じ作品であっても、演出家やキャスティング等が違うだけで、当然、印象や感想が随分変わってきますし…。

 『イーハトーボ…』は、井上氏が宮澤賢治の生き方を、積年の思い入れたっぷりに書いた作品。
 実は、ウチも子供の頃から宮澤賢治が大好きで、大学選びの時も、わざわざ宮澤賢治の卒ゼミがあった京都の某大学を受験&進学したくらいなんです!(残念ながら第一志望の大学ではなかったんですがあせる
 だから、この作品には毎回感銘を受けますね。

 今回、賢治役で主演した井上芳雄さんは、現在のミュージカル界では大変人気のある実力派俳優。しかしながら、今回の井上作品で、賢治の役作りを懸命にされたんだろうなというあたりがひしひしと伝わって来て、秀作として仕上がっていると思います。

 帰宅の途で、パンフレットを穴が開くかと思える程、真剣に読んでました。こちらも興味深く読ませて頂きました。

 演劇好きの方、宮澤賢治・井上ひさし氏ファンの方は、是非ご覧になることをお勧めしますビックリマーク