昨日のスケッチでのVentilation Care Unitですが実はもう現実に練馬と府中では4台動くこともあるのです。それをあの図のようにまとめたい、そこに人を常時配置したい。という施設です。ぜひがんばりたい若者!Ventilationを身につけたい若者!救命率を変えたければ脳みそだけじゃだめ、まずは設備がないとだめ。そして必ず複数症例に対応できなきゃダメ!大変なコストがかかるんだけど、だからERなのです!興味ある先生方、ぜひ!
ご参考までに
ER府中が昨年できた施設のため練馬の倍の100坪のスペースです。1枚目の画像ですが、ER府中のICUのスペース 5m×4mあり奥に大型犬用の小型犬は4頭入る酸素テントがあり手前に多種多様なVentilationが可能なマシーンが2台。
2枚目3枚目が先週の練馬のcareスペースです。3m×3m。両施設ともventilationが同時に2頭行うことが可能ですが、練馬は入院室や通路で挿管管理することもあります。
この2台はまさにVentilation Care Unit専用です。練馬には他にOpe室MRI室とあり、府中はOpe室3室とMRI室にあります。文京はVentilation専用は1台でもOpe室規模は府中と同規模です。

3枚目が今朝の練馬の犬の入院室、裏に増設したICUも含め脳外科1頭、ventral3頭、椎体骨折1頭、痙攣重積1頭、肺水腫2頭、、、府中はこの1.5倍常に入院がいる。
練馬ー文京 練馬ー府中と10km程度しか離れてなくとも救急受け入れ依頼が主治医の先生から飛んでくる。文京は圧倒的に腫瘍外科や軟部外科が多い。

次の八王子はつまり府中のCare Unitを4方向にVentilation Care Unitを作り上げ その周りにICUを配置し周辺に一般入院舎となる。もちろんだからって亡くなる子は常にいて、でも今よりも更によりよい体制を作っていく。練馬も6年目、この2年常に移転か大家さんに建て替え頼むの話をしているがなかなか診療しながらは難しい。

さて若者よ!
どこを選んでも特徴満載 高度救急体制を経験してみませんか?





動物の救急医療管理体制へ求められることに応えて行くために時間はかかるし、救急を志す人の数が少ないことからは、維持することが大変だが、今でさえ飼い主さんのご負担はとても大きいのに、この絵の真ん中のように獣医1人看護師1-2人を常時管理体制、高度救命救急医療体制の人員と設備とノウハウとなると、するとアメリカ同様に5ー7日間で300万円もの入院治療費が必要になるだろう。日本では非現実的な金額。でも設備も技術も実践もこの10年の中で飛躍的にのばせた、現実的にはアメリカの3分の1。どうだろうか。また実験的挑戦モデルだなと。
まん中の円卓に獣医1名看護師1ー2名が常に張り付く。その周りにVentilation中の重篤な集中治療が4症例。実際は3症例までにして
一台はMRIやOpeから覚醒室として使用する。
血液浄化療法も気管切開もventilation中の気管支鏡やPEG入れも透析ライン確保も、輸血管理もここでやるチーム。
こんな手書きの適当なイメージ図が
実は動物救急センターを各所作るときの始まりでして、立体図になってくるとドンドンいける

このスペースだけで100坪になっちゃうか~
週明けには次の施設の
ER八王子事業説明会と救急医療セミナーのご案内が東京都の先生方とと、神奈川の一部に届きます。

10月7日午前中からです。
皆様今回もまたご参加をお待ちしています。
よろしくお願いします。
大学院生等含め新卒者の就職希望者への会社案内もしますのでぜひご参加ください。

コンビニでゆで卵買い占めて、ストルツに協力してもらいいい感じでイメージできた。
脳外科の難しい部位に低侵襲で病理診断のために5mmの穴一つで採材できるかなと