勉強は若いうちに・・・最も嫌いな言葉だった・・・みんなそうか

継続は力なり、努力、根性・・・最も嫌いな言葉だった・・・だって努力しなくてもできるのものが天性とおもってたし

 

本当に獣医として、皿洗いから始めて、25年の時を経て、結局は

 

継続は力なり

 

先人の言葉の重みを知らされる日々であります。常に医療の進歩に数年遅れて進む獣医療

 

 医学で確立した内容→獣医大学で実践→広く周知→エビデンスレベルの高い治療

 医学での挑戦→開業獣医が現場で挑戦→エビデンスレベルの低い状態で治療

 

救急獣医療は後者ばかりです。最近はほぼ同じスピードで進む分野もありますが、とにかく早すぎる。

去年のものが、大規模調査って行ってたのに・・・またもとに戻ったり 脳がグシャグシャになっちゃう

カタカナ・略語・横文字・英語論文・・・・・・・・・・・50過ぎると理解力も記憶力も整理する力も衰えるのか・・・

 

 勉強は若いうちに!でも最新のものを理解できる柔らかさを!

 

 手先は経験で積み重ねられていく、まさに継続は力なり

 

 いつもよく言うんです、「外科は陶芸家と同じだよ」

 興味をもって、社会人から土練り始めて、練習に練習を重ねて、努力して勉強して 失敗を乗り越えて

 人様にみてもらえるもの、売れるものは、誰でも作ることはできるようになるだろう。

 その努力を神様は裏切らない・そして長年継続することで高められる。似てるよね。

 

 人間国宝には天性が必要さ。生まれ育った背景もDNAに染み込まれたものが必要さ。

 

 でもね、まず目の前の子を助けるための努力の継続は

 必ず獣医師として期待に応えられるようになっていく。

 そしてまた十字架を背負うこともあるのが仕事、神様ではないから。どうする?

 またトレーニングを続けて勉強続けていくしかないんです。

 

 やっとCO2ナルコーシスも知識としてひろがってきたのにね、とにかくVentilationしましょう。

 静脈血でいいから血液ガスでPvCO2を評価しましょう。呼吸にも代謝にも・・・

 

  INTENSIVIST 

 

 この雑誌もかなりついてくの大変ですが・・・今年のでもICUで酸素療法をテーマに特集する。

 人のICUの医師たちの継続と繰り返しの検証は本当にすごいと思います。

 



ストルツの神経内視鏡固定アーム、50万円からするので、社長に「買いました」といえるものではなく、まずはデモしてみました。今日の午前のOPEごに軟性鏡スコープと硬性鏡スコープをもってきてもらいいじってみました。
軟性鏡スコープもつけられるカメラヘッドでもやってみました。
手術顕微鏡を用いて脳外科を行いますが当然死角があります。切除し腫瘍の裏にどのくらいあるかは見えない角度も頭蓋底部には物理的にあるのです。外科侵襲を少なく、1cm角しか頭蓋骨に穴をあけずに頭蓋骨の底に入っていきますから。そんなとき神経内視鏡がサブとしてずば抜けた活躍をするのですが、アームが欲しいのです。理由は長くなるので脳外科興味ある人は、、、

画質は断然硬性鏡(地デジ前と後以上に違う)
角度は断然軟性鏡30°裏か120-150°裏をみれるか)
操作性は硬性鏡、慣れかな?
使用する鉗子はおんなじ範疇

両方いけるんなら、一つのカメラヘッドとモニターで両方いけるんだから、判子を押してもらうしかないか
300??

あすは血液浄化マシーンの打ち合わせ もちろんOPEも待ったなし 検査や手術の準備待機時間には どんなマシーンか投稿しますね~
今日も夜間部は大忙しのようですが、任せた~



この子は愛護センターからのTプードルで愛護団体からの依頼で体の腫瘤などの検査に来ました。身体検査したところ腰部痛を顕著に訴えました。歩行問題なし、排泄問題なしですがS1の不安定がありボランティアでのMRIとCTを実施しL7ーS1の亜脱臼を確認しました。MRIで尾を持ち上げるポジションでは椎体の半分のずれがあります。完全脱臼予備軍で椎体固定を実施することになりそうです。