
看護師にも容易に気管チューブ挿管ができるスコープ喉頭鏡です。もちろん今は獣医師のみしかしてはいけません。今回これつかってみるのは喉頭腫瘍や喉頭浮腫で挿管困難時の獣医の教育と看護士の喉、誤嚥など介護で重要なことを画像をみてもらうためにいいかなと。
でーちょっとやってみる?と看護士みんなに練習人形でのぞいてもらい、あら簡単! というわけです。
獣医療においては、動物看護を任せられる人員がより活躍するためにも国家資格となることが長い間求められてきました。問題は既存の現場で働く人員のどの程度が国家資格を取得でき、どこまでの獣医療行為の資格とするかです。とても難しい。動物病院で働く人の経歴はとても多種多様であるし動物病院によって求めることも違いすぎるなかで、採血と点滴ライン確保はできるのか?レントゲンは看護士だけでよいか?人医療での看護士と臨床検査技師と放射線技師の役割のいいとこ取りができれば、開業獣医師は助かります。
今獣医大学は60%近くが女子学生です。20年後には現役の獣医師の60%が女性だと言うことです!間違いなく、過去の女性比率が高まった職種をみても、獣医師不足に陥るのです!
実はこれだけ社会問題化した新設獣医大学問題が20年たたずに、「作っておいてよかったね」といわれるかもしれません。
お友達云々ではなく社会の獣医ニーズが縮小しない限りは獣医師不足になるわけだから、勤務医の奪い合いでしょうか!今も勤務医は全く足りてない!開業医は今は飽和。でも近視眼的過ぎる、だって今の45歳過ぎで20年後バリバリ開業で仕事してる開業獣医師は減る。
それより若い世代はすでに女性比率50%で、すでに獣医を止めて専業主婦も多くいるし開業は少ない。勤務医も都市に住みたい。
つまり地方からまず開業医が減っていくわけです。今までは田舎で開業したい男性獣医師がいたじだいのおかげで日本の隅々まで開業獣医師がいる。女性がひとりでその後を引き継ぐだろうか?どうなるだろう、80歳のお爺ちゃん獣医師が一人で、30km圏内に一件とかでやってる地方の市も出てくるだろう。
アメリカは何十年も前に女性60%超えです。その中で救急獣医療まで成り立っているのは、動物看護職がテクニシャンが活躍できるからです。活躍とは仕事内容の高まりと所得待遇の高まりです。分業化できてこそ成り立つ女性進出ですよね。
獣医師1名看護士10名という動物病院が増えるでしょう。国家資格を持って獣医の仕事と分業化をすべき段階でしょう。
入院看護を、飼育ケア中心で行うからこそ「動物看護士」です。臨床検査技師でも放射線技師でもありません。でも少ないスタッフの動物病院では必要になるわけです。そして入院動物が急変したときに、1名の獣医師が現場に駆けつける前に呼吸補助が気管チューブ挿管ができているのといないのでは大きな差がでることでしょう。人医療でも、救命救急の現場でも医師以外が挿管する事には長い時間がかかりました。獣医の現場が動物看護士が挿管をやれるようになるためには、最初から認めてほしいかな。器具でカバーできるんだしAIでは挿管できなくても、ミスは教えてくれるようにすぐなるし。
一つの職種に国家資格を作るのはとてつもなく大変なこと。
作るからには良いものを、既得権益でなく、国民利益となる制度を そしてマスコミと野党に言いたいのは、もし仮に3年以内に動物看護士が国家資格になる方向になったとき、間違っても「お友達学園の学科の利益だ!」とかくだらん方向性で騒がないで欲しい。本当に日本中の心配、必要なんです!動物看護士に責任を持たせた仕事ができるようになることが、10年後には必要なんです!そう思って記事を書いて欲しい。
それとも未来予想図は妄想でしょうか?
ペット飼育が激減するとか、日本人の動物愛護感が消失するとか、外国人獣医師をドンドン受け入れるとか、いきなり男性獣医師が増えるとか、、、
医学部の騒ぎをみてもわかるように偏差値大学受験である限りは女性が優秀なんです。そして世界の流れも獣医療は女性活躍社会です。卒業まで6年間で国家資格受験資格を得られます。そこから現場で5年以上頑張り一人前に近づくでしょうか。
仮に有効な手だてがあったとして、足りないと気がついて10年かかるんです。
国家資格を必要とする職種 女性活躍職種
あーーーーーたぶん俺は神様が許してくれるなら
80歳のときも現役でいたいかな。ダビンチ使ってOpeしようっと!