
胸腰椎の椎間板ヘルニアが第一関節でしたがVentral slotはC3-4かC4-5ですと指の幅程度でslotを完成させられます。この外科侵襲の低さは、もちろんランドマークをしっかり把握するアプローチが大切です。その上でC-armやレントゲンで部位を確定させることで顕微鏡手術によって完成します。椎体不安定を起こしにくく最大限の減圧を達成でき、多発性頸部椎間板ヘルニアであっても必要なら2連続Ventral slotもできる理由でしょうか。
MRIでとびでかたがわかると、その部位にslotをもっていける1mm幅のソノキュアのチップを使えのも利点です。良い器具を導入するとドンドン手術も変わっていきます。



