馬に乗るきっかけ | Equine Therapy PARTNERS

Equine Therapy PARTNERS

エクウィンセラピー パートナーズ

馬に乗りだしたきっかけは人様々だと思います。

よく聞くのは『暴れん坊将軍』のように、「白い馬に乗って海辺をはしりたい!」というものです。

年代によっては、「昔テレビで放映していた西部劇に魅せられて・・・」と言う方もいらっしゃいます。


テレビで放映されていた西部劇の中で、ダントツの人気を誇ったのが『BONANZA』ではないでしょうか。

カナダではMeTV(Entertainment Memorable TV)というアメリカのチャンネルが受信できたのですが、

かなり古いドラマをたくさん見ることができました。もちろん『BONANZA』も。


最近この『BONANZA』が、日本のネットで配信されています。

最初に配信された2本を見ましたが、今は故人になった俳優さんたちがかなり若いので、初期の頃に

制作されたものではないかと思います。


 (MeTVのHPから)


以前は気づかなかったことですが、今回見て気がついたことがあります。

それは、人が乗っているのは馬ですが、ワゴン(幌馬車)を引いているのがラバ(Mule)だと言うことです。

日本ではラバを見る機会が少ないので、この2本を見ると、ラバがどんな姿をした動物かを知る機会に

なると思います。


劇中で馬は ”Horse” ではなく ”Mount” と言っていました。

そういえば、カナダ連邦警察はRCMP(Royal Canada Mounted Police)ですが、このMountedは

馬にまたがる、つまり騎馬警察を意味しています。あの赤い制服と鍔の広いとんがり帽子の姿です。

ふだんは普通の服装ですが、パトカーの車体には、RCMPの文字と騎馬警察のカットが描いてあります。

                                 


やはり劇中で、「ラバは少しの水で長い距離を歩くことができる」というような台詞が出てきました。

確かにラバは粗食に耐え、険しい山道を歩けるし、賢い経済動物だと言われます。

ただ一つだけ欠点があります。それはとても頑固なことです。

私がセラピーをしていたラバもけっこう頑固でした。でも、とても頭のいい素敵な女の子でした。

トレイルライドが盛んなカナダでは、今でもラバやロバをよく見かけます。それは、おそらく上記の

ような理由からだろうと思います。

『BONANZA』を見て馬に乗ろうと思った方は、きっと新しい発見をしながら、懐かしい思いにひたって

見ることができるのではないでしょうか。