先ず重要なのが「観察のチカラ」である。
客のココロを察するには相手の感情を察知しなくてはならない。
いわゆる場の空気を読むチカラである。
他人の感情を察知するには
第一に自分の感情を察知するチカラを鍛えることである。
レストランの達人:テーブルホスト養成講座では
自己感情コンテンツ調査票に基づく分析表
(感情6分野のレーダーチャートを提供している)
一人一人の感情コンテンツのバランスが明白に出で来る。
レストランでのフィールドワーク(実践)では
自分の感情に現れる違和感を感じていただき
そのレストランのオペレーションに関するレビューを
書いていただく。
あくまでも批判ではなく、提案として・・・
このレビューをレストランクエスト(rq)ログ(航海日誌)と呼んでいる。
レストランへのワクワクする冒険の旅(レストランクエスト)の
航海日誌(ログ)である。
レストランの達人:テーブルホストとは
顧客の立場で楽しい会食をナビゲートして
予約・当日の設営・配席・メニュー選択を通して
レストランスタッフと顧客を繋ぎ、会食の醍醐味を
クリエートし続ける顧客のプロフェッショナルである。
こちらから
レストランの達人:テーブルホスト第二期生養成講座