サービスという言葉はいろんな使い方をしますね。
テニス用語では、サーブとかサービスとか
サービスエースはありますが、サーブエースとは言いません。
飲食では、サーブとは給仕という意味で使われます。
サービスには、大きく2つの意味があります。
一つは、「オマケをすること」 「サービスしておきます」なんて言います。
もう一つは「接客」という意味です。(サービス業全般で)
サービスマン、サービスカウンター、サービスステーション・・・・
私もサービスマインドという言葉を良く使いますが、
最近、あるメルマガでマネジメントに関しての経営者としての
あり方が書かれていました。
「経営者はマネジメント・スキル⇒マネジメント・マインド⇒マネジメント・スピリットへと
進化していかなくてはならない」
「経営者はマネジメント・スピリットに目覚め、魅力的な会社をつくる」とありました。
これは「サービス」の分野でも同じであると思います。
私はまだ「サービス・マインド」の段階であったと大いに反省しました。
「サービス・スピリット」まで行かなくては「顧客を感動させるサービス」は
のぞめません。
自信を持って「サービス・スピリット」言えるよう研鑽します。
レストランの方々と「サービス・スピリット」を共有できるよう
先ずは自身が実践していきます。
現在、レス塾は
「旬の愛知の地場野菜を美味しく楽しく」：03月06日
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を募集中です！
「アマトリチャ－ナ」の村瀬シェフは今回でしばらくお休みとなります。
是非お申し込みください。
オフ会も村瀬シェフのアレンジです。
シェフの取材は
restaurant TSUKIDATE 築館幸伸シェフと
da marco 山崎弘二シェフをアップしました！
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