恐れへの大人の対処法とアファメーションについてです。



そもそも論からになりますが、思考を向け続けた優勢な波動が現実化されるわけです。つまり不安や絶望や恐れに意識を向けると(現実がいかにうまくいっていないかを見れば見るほど)、不安や絶望や恐れが雪だるま式に増幅して優勢な波動になる。
不安・絶望・恐れを語れば語るほど、それらが活性化される。





■なら単純に、恐れは無視すればいい。

そうです。無視すればいいんですが、ここでちょっと注意したいのが、


無視するのと否定するのとは違うということ。 


「否定」というのはかなり強い注意を向けている状態です。イヤなものを「否定」するほどそこに留まることになってしまうというポイントを抑えましょう。

恐れがあることは否定せず認めてしまいましょう。一旦、恐れを認めた後は恐れを無視する。恐れを相手にするのをやめる。


例えば、
「支払いができるか分からない。あー不安だ、怖い」
「またあの人に怒られる。あー嫌だ」
「このプロジェクトがうまくいかない」
「手術が失敗したらお先真っ暗だ」
「彼がどんどん冷たくなる」
「ママ友と上手く付き合えない仲間外れにされてる」


今私はこれを恐れているんだなという事を認める。
同時に、この恐れはネガティブな観念が仕向けているということを認識しておいてくださいびっくりマーク


ネガティブな観念はあなたを恐れの中に留めておく為にあらゆる手を尽くして恐れさせている。それがいつものやり口です。

なので恐れの中に留まり続けるのはやめてください。
恐れに呑まれない。恐れに呑まれて四六時中恐れに目を向けると、恐れは増幅します。





恐れへの対処法


恐れが出てきたら、恐れがあることを受け入れる。
恐れを感じていいんです、でもそのまま恐れ続けない。恐れの思考にこう付け加えてください。


アファメーション

「でももう知っている、恐れを活性化する思考を選ばなければ、やがて恐れは勢いをなくし現実化しなくなるという事を」




これが恐れに対する大人の対応です。


何度も恐れに足を取られて、同じことを繰り返していたならそのパターンを断ち切るチャンスですびっくりマーク


いかに今、悲惨な状況にあって、今後の見通しがどれだけ悲観的なのかと四六時中ネガティブな情報を集める。このやり方が、恐れを活性化して優勢な波動にして現実化させていた思考パターンです。

なのでそれをやめればいいんです。

いかに今悲惨な状況なのか語るもの考えるのもやめる。今後の見通しに対して悲観的な情報を集めるのもやめる。つまり、望ましくない現実に注意を向けるのをやめるのがポイント!





そして

望ましい事を考える



望ましいことを考えようとすると、気分が悪くなって抵抗が出る場合は、今在る幸せに目を向けましょう。



家ある
職ある
ご飯ある
布団ある
時間ある


これでも気分が悪くなって抵抗が出るなら、全く関係ない事に意識を向けましょう。どうでもいいけどリラックスできる話題とか、何にもならないけどリラックスできる時間を過ごしましょう。



ともかくネガティブなことに意識を向け続けない。


望ましくない現実創造に繋がる、望ましくない思考を非活性化する。






恐れに対処する3ステップ

【1】恐れが出たら
「はいはい、また出たね。怖いね」と受け入れる。


【2】アファメーションする
「でももう知っている、恐れを活性化する思考を選ばなければ、やがて恐れは勢いをなくし現実化しなくなるという事を」と、アファメーションして恐れを断ち切る。

【3】思考に注意する
望ましいことを考え・語り・意識する。



※それもできそうにない時は、単に気がラクになることをする。(お茶する、昼寝する、瞑想する、花見る、爆笑動画を見る、公園行くなど)


これだけでも確実に変わります指差しキューン
あとは現実が変わったかどうかチラ見しない。



現実をチラ見すると変化のプロセスを滞らせます。
思考を望ましくない現実に向けないようにして下さい。


現実の望ましくない点を見続ければ何も変わりません。望ましくない現実に留める思考を活性化(アクティベート)しないで下さい。




恐れへの対処としては、気分がマシになった、少し気楽になったくらいの感覚でいいんです。まずそれで満足するようにしてください。
思考の方向性だけ注意して、恐れをアクティベートしないのがコツですびっくりマーク