that the way it is | イコール

that the way it is

ふとした事から『pop』について考えた。


2008年、電気グルーヴが出したアルバムのタイトルは『J-POP』。

聞いてみればそれは明らかに普段我々が聞いているポップスではない。

しかし石野卓球さんとピエール瀧さんはそこに『pop』を感じたのであろう。


『pop』の意味を辞書で引けば当然出てくるのは

大衆、通俗的な等の言葉を指す。

このCDが大衆的?



しかしそんな事は僕一人の判断じゃない。

現にperfumeだっている。

彼女達のジャンルはテクノポップ。

実際はハウス、トランス、あとはよく知らないがいろいろだ。

でも『pop』は入っている。

一昔前ならば絶対に受けいられるはずはなかった。


と言う事は『pop』とは時代の流れに左右されるのか?

実は周りの状況に右往左往させられている僕も『pop』だったりして…?

違うか。



ただ『pop』とは時代が作るんだな。

我々が作っているのだ。


そう考えれば僕はとても『pop』である。

だが自分を『punk』だと思っている。

すれ違い―――


理想と現実ってのは永遠のテーマだ。

いったい何処までが現実で、何処までが仮想か。

その狭間で自惚れているのが勘違いか。


出来れば一生勘違いしていたい。

自分で全てを消化できるし。

しかしそれは現実も理想も許してくれない。


僕はどうなりたいのか。

実はハッキリしている。

アノ子に好きと言って付き合って、

結婚して子供生んで、

家を立て一部屋だけスタジオ兼オーディールームにして、

仕事ではお前が居なきゃ始まらないと言われ、

上には行きたくないです、ずっと担当が良いですとかかっこつけて、

でも上に行ってくれと言われ渋々上に行き…


ハッキリ言って尽きない。

果てしない欲望。

キミ達は何に迷っているのか分からない。

迷っているのではなく、行動に移せないだけなんだ。

弱い自分を解放しろ。解き放て。

そこで挫折しろ。

悔しさを知らずして何を偉そうに?

人間の原動力は反逆。

抗うことからじゃない。悔しがることからだ。



さぁ、動き出そう。

明日は明日の風が吹く。