ー覚悟ー
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『My Voice Is For You』
いつもは短い文章なんだけども、
長くなります覚悟してね。
沙夏の本音なので。
こんなに詳しく話すのは初めてかな。
今まで表題曲で自分がセンターってあんまり考えた事がないんです。
それは自分に自信がないからとか...とかではなくて、この楽曲は私がセンターより、○○がぴったり!って思えるんです。
表題曲のセンターってとてつもないプレッシャーがあると思うんです。私は経験したことないけど、今までセンターをつとめた、瞳、なぎさ、えみり。
その3人にしか分からないものがあると思うんです。
カップリングでは、1stシングルの『記憶のどこかで』でわたしもセンターを努めさせていただいたりと、だれがセンターになってもおかしくないと思うんです
だからいつもドキドキしてるんだけどね。笑
例えば、6thシングルの『推しのいる世界』でのん乃がセンターになって、その曲にぴったりなのは、まぎれもなくのん乃であって。
イコラブに努力をしてない人なんていないから、カップリング曲は誰がセンターになっても絶対良い曲なんです。
その曲に合う人が真ん中。
7thシングルのカップリング曲の発表の日。
スタッフさんから、
「カップリングの1つが、諸橋さんの曲。」
って言われた時に、センター曲なんだと思った瞬間。
「諸橋さんの、ソロ曲。」
言われた瞬間、その一言でファンの方の
1人ひとりの顔、言葉が走馬灯のように頭によぎって。
まわりで喜んでくれるメンバー、スタッフさん、全てが嬉しくて。
やっと。
やっと…
やっと。
夢が叶ったんだって嬉しくなって涙が溢れました。
そして指原さんからの歌詞のプレゼントを見てみると、最初の1文字から涙がとまらなくて…。
2番の歌詞でもあるように、
正直、歌が好きすぎるあまり、歌うことに悩んだこともあったんです。
なんでもっと上手く歌えないんだろう…。
なんで、ファンの皆さんは、私に期待してくれるんだろう。
自分の歌の良さが分からなかったんです。
でも、その悩みをこの歌が、この歌が全て解決してくれました。
ずっと、ずっと。
自分のありのままの歌でいいんだと思わせてくださって、私の声を好きだと言ってくれた皆さん。
この歌詞を書いてくださった指原さん。
イコラブで、初めてソロ曲を頂けて、本当に嬉しいです。
私の中で音楽は生活の一部です。
今、この状況でファンの皆さんに会えなくても、イコラブの曲を通して、皆さんと通じあえる気がしています。
歌が上手いねって言われることが今まで1番嬉しかったけど、
最近は、私の歌で元気になれた、
頑張ろうと思えた。
そういった言葉が嬉しいです。
この歌が私の心の支えです。
誰になんて言われたって良い。
私の歌が好きといってくれる君がいるから、私は歌い続けられる。
そんな皆さんのためにこれからも、
『My Voice Is For You』を歌っていきたいとおもいます。
いつか沖縄でとれたらいいなぁ。
その時までみんな。
待っていてね。
10年後も、
「ああ、諸橋沙夏が歌っていた、
あの曲良かったなあ。」
なんて言って貰えたら幸せだな。
私も10年後、この曲を聞いて、
ちょっぴり恥ずかしくなっちゃったり。
あなたの道標になれたなら、
わたしはあなたのために
声が枯れてでも
歌い続ける。
I'll be there when you need.
Because. my voice is for you.
諸橋沙夏