まずはシューズ
アジアンフィットのシューズでは幅が狭くて甲が低いママハムスターさんには合わなかった。
マビックからボントレガーの欧米フィットに変更しました。クリート、ペダルもシマノSPD-SL、黄色クリートから、タイムのペダルに変更。
O脚とX脚が混じっている脚に合わせて、クリートの内側に薄いスペーサーを挟みました。コレも当初の3枚から現在は1枚に減らしても膝の違和感が減りました。
サドルの高さがtrekのフィッティングで8ミリUP、現在は+1mm。
サドル幅が座骨幅を計測して164mmの広いモノに交換しましたが、これはやりすぎでサドル上でポジションを移動しづらく、144→164→155mmとなりました。モデルはスペシャライズドのミミック❗️
股間前側の痛みを軽減するために、サドル前傾が2度以上ありましたが、これも現在は0.5度までほぼ水平に近くなり、これでも痛みが出なくなっています。
現代ではサドルは前傾させるセッティングが推奨されていますが、人によってはせずに痛みを軽減できます。ダウンヒルで前傾が強くならないので、下り坂の恐怖感(どんどん前に行ってしまう)が減った様です。
ブレーキングなどで前に行ってしまう人も、サドルの角度を煮詰めていけば改善される可能性があります。
同じ理由で骨盤を立たせるために、ハンドルを手前に高い位置にするために、70mm17°のステムを裏返して使用していました。
ほぼクロスバイクの様なポジションです。
結果は100km以内だと痛みが減ってましたが、もっと長い距離では痛みが出ていました。しかもポジションのせいで「風に弱い」❗️
向かい風や横風に負けてしまい、風がある日は平均速度がかなり落ちてました。
そして、一番の問題
踏みつけるペダリング
とにかく人から遅れる、風が強い、勾配がキツい、そんな時に必ずガシガシ踏みつけるペダリングで何とかしようとしていました。
結果は
ふくらはぎの攣り
太ももの攣り
膝痛
股間前側の擦れ
ポジションのフィッティングをしてもらっていましたが、条件が重なるとそのフィッティングが逆効果になる場合が出てきました。
コレは理由があって、200kmを超えるロングライドや平均速度が高めの平坦、勾配のキツいヒルクライムに行くようになったからです。
パフォーマンスを落とせば、全然問題は無かったかも知れませんが、「もっと、遠くに、速く、高いところへ」
ロードバイクに限らずヒトの本能かも知れませんね。
正直、泣きながら走っている時が有りましたから、それは本当にかわいそうな事をしていたと思います。
しかし、equalをオープンして約1年で、フィッティングもまた変化して、毎週のトレーニングのおかげで現状のセッティングで、痛みも大幅に減って、平均速度も上がって、FTPの数値も高くなって、54歳のおばちゃんとしてはまあまあイケてるライダーの様に思います。
「もう少し何かが変わったら」
もっと楽しくロードバイクを乗れるかも知れません。
そんなお手伝いが出来るスタジオです。