ようこそ「サドル」の沼へ🤣
会員様からサドルのお悩みで「何がいいですか❓」とご質問を頂きました。
ではご返答を
「分かりません」😅
サドルの各メーカーも方向性を示す指標の様な物を用意されています。フィジークとかセライタリアなんかは力を入れてられますね。
ママハムスターさんは一枚目の画像のスペシャライズドのミミック155mmで一応の「サドル沼」から脱出できましたが、ここまで来るのに買った物、借りた物、全部でどれくらい試したかわからんです😂
しかもその間で一番具合が良かった物は2枚目の画像のセラサンマルコのアスピデ130mmだし
正直言って方向性がどこに有るのかが分からなくなりました。
ショップではテストサドルをお借りできる所もありますが、借りて試乗して問題はどの程度の距離を走れるか、サドルのポジションをどの程度変えて走れるか。
なんとなく「こんなのか」が分かってきたら返却する事が多いんではないでしょうか❓
そこで重要な点を2点❗️
◯自分の座骨の幅を計測する
◯自分の前傾姿勢が骨盤を立てたままか、寝かせてか
コレを把握する事が大事です。
うちの会員様から箇条書きで質問を頂きました。
セライタリアのフィッティングを受けて来られたのですが、肝心の上の2点が抜けています。
◯ご自分の座骨幅を計測してもらったのかどうか❓
◯スタジオでの乗車姿勢から見て、あまり腰の柔軟性は少ないとお伝えしていましたが、フィッティングで出されたサドルの適正は柔軟性ありだった。
1点目は座骨幅でおおむねのサドルの幅が出ます。座骨が当たる場所がサドルのパッドの一番広い場所の中心付近に来る様にします。あとはラウンド形状なのか、フラットな形状かは好みだったり、お尻に有る筋肉や脂肪の量で判断されると良いでしょう。
2点目は腰の柔軟性と骨盤の柔軟性を一緒に理解されています。サドル選びの際に必要なのは「前傾姿勢の時に骨盤を立てているか、寝かせているか」です。
この会員様の場合は寝かさないと前傾できません。腰の柔軟性は低いですが、骨盤を寝かせれば前傾が取れます。
大変スリムな方ですから、サドル幅は狭め130mmから140mmくらいの物を選べばいいと思います。
前傾の際に骨盤が寝るのでサドルの前の方に荷重が掛かります。前が盛り上がったSMPの様な形状は合わないと思います。
座面はフラットな物が良いと思いますが、穴あきが良いかはわかりません。穴あきは穴の周辺が剛性を出すために固くなっている物があるので、案外ココが痛い場合があります。
方向性はこの様になりますが、
まずは付いているサドルのポジションを自分で変えてみる
コレが一番の近道です❗️
ポジション触って解決出来ればお金も掛かりません❗️❗️
サドルを交換するにも、その形が合っていれば同じ形状のより軽い上位モデルに替えるのもアリですよね。
サドル位置を触るのに必要な工具なら、ホームセンターで1000円程度で十分です。勧めませんが携帯工具でも出来る範囲です。
強く締め過ぎればシートポストが壊れるかも知れないし、弱ければサドルが下がったりもするかも知れません。
でも一度も自分で触らないよりも今後の「自転車ライフ」を考えれば「大きな前進」になる事は間違いありません。
僕の自転車を趣味にするならばの考えは「携帯工具で出来る範囲の作業は自分で責任を持って行うか、全てを工賃を払ってショップに任せるか」と思っています。
ママハムスターさんは後者です、夫婦なので僕がやりますが中途半端には触らせません。
「equal」の屋号の由来は「やった分だけ平等に帰って来る」から取りました。メンテナンスショップでも販売店でも有りませんので、ご自分のバイクのポジションは会員様自身で変更を出来る様になって頂ければと思っています。
どうすれば良いのかはご教示いたします❗️
スタジオにある工具はいつでもご利用出来ます❗️❗️
こんなのはどうかな❓という話題は大好物です😍
一度覚えた事は忘れません、でもいつでもやってもらえると思うといつまでも覚えません。
1本のボルトを自分で緩める所から全てが始まります。
あなたの自転車はいつも機能が正常ですか❓
コレを判断出来る第一歩が「自分のバイクのサドルの位置を触ってみる」からです。
ぜひお試しを

