equalのバイクは全てチェーンにはこちらの「モルテンスピードワックス」でコーティングを施工してあります。

メリットはオイル系とは違い「汚れがつかない」

自転車のチェーンをうっかり触ると、手が汚れる❗️

ましてや服に付けたり、車に積む際に車内を汚したりと大変です。

こちらはパラフィン系のコーティングなので、走行後でもほとんど汚れが付きません。しかも施工後400〜500km程度は潤滑が保持されています。


うちのマドン、施工後約500km走行でこのようになっています。目安は触ってチェーンピンがゆるゆるに動く様になっていると、ピン周りのコーティングが無くなってきたという事でしょう。まだ完全に落ちてはいないですね。


古いコーティングを沸騰したお湯で溶かし出します。コレでほぼ洗浄は終わりです、出てきたチェーンはもうゆるゆるのくねくね。

コレを綺麗なタオルでしっかりと拭きあげていきます、ピンからのワックス成分を押し出す感じですね。しばらくするとゴシゴシ擦り上げてもタオルに汚れは着きません。


同時にスプロケットも前後クリーニングしておきます。


せっかくのビッグプーリーですから、この際分解して清掃、給油しておきます。


再施工後(オプションのPTFE粉末でより抵抗を減らせます)は変速をしないで30分は回せとメーカーは言ってますが、流石にしんどいので適当に回して終わります。コレで余分に付着したコーティングが剥がれ落ちていきます。

面倒くさいと言えば面倒くさい😅

下は粉だらけですが、各種のオイルとか比較をしても抵抗はかなり少ない製品の様です。かなり長い期間チェーンノイズも小さい状態を維持しています。

スプロケットの歯も減るスピードがゆっくりの様な気もするので、人にもよりますが良い製品だと思います。

ただし雨には弱い様なので、雨天走行のロングライドの際はチェーンオイルを持参して途中で塗布した方がいいかも知れません。

洗車程度では問題はありませんが。

それとコーティング系はオイルとは併用不可です。施工の際は徹底的に脱脂をしてからです、途中でオイルに切り替えるなら完全にコーティングを落とす必要があります。


お客様のも同時に施工しました。

equalでは物を売ったりメンテナンスをしたりはしませんが、ご希望の方には有料でこのコーティング作業だけは実施しています。

室内にバイクを持ち込む方には喜ばれるかなと思います、それとコーティングを施工された方は走行距離の把握を必ずしておいてください。

再施工のお知らせはいたしませんので、気がついたら乗りっぱなしでチェーンにダメージが出たということもあります。

でも定期的に施工しているとオイルよりもチェーンも長持ちしている様です。

気になる方はお問い合わせください。