自転車の世界とは違う、同じ二輪のモトGPです。
オートバイの世界とロードバイクの世界の違いは「個人装備」の発達でしょうか。
最近はオートバイのレースではエアバッグが必須の装備となりました。
四輪でもヘルメットネックサポートが当然の
時代です。
これらの装備のおかげで骨折や頚椎損傷が激減していってます。
もともとオートバイの方からロードバイクにやってきたので、進んでいる点(フレームやホイールのカーボン化)と遅れている点(いまだに裸に近いウエアでレースをやっている)が見えます。
オートバイならレース時にタイヤのエア圧は冷間で1.6bar程度ですが、ロードバイクでは信じられない高いエア圧です(チューブレス化でかなり下がりましたが)
今後進むべき方向は、ウエアの安全性を新素材でどの程度カバー出来る様になるかと思います。
これも僕たちユーザーが「ロードバイクはコレでいいんだ」と言えば進歩はありません。
di2の様な電動メカが出た時に古いユーザーが「こんなもん」と言っていたのが、今やレースで紐付きの人を見る方が珍しいですね。
味わいで紐付きを金属フレームで乗るのはアリだと思います、木製リムにも価値があるでしょう。
でも安全性は味わいよりも出来れば最新の技術で進んで行く方が幸せだと僕は思います。
20年程度前にはまだキャップでレースに出ていた選手がいましたが、今やヘルメット被らない人いませんし、できれば顎にもプロテクションのあるヘルメット(MTBの様ではなくて)なんかが開発されるといいなぁと思います。
