◉マスメディアの信頼性は、なぜ低下する一方なのか?(情報リテラシー)

 

森羅万象を蘇生させる「万象大学」とEQTを通して人と地球生命圏の共存共栄に貢献するEQTラボです。

 

万象大学公式HP公開中!

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

EQTラボ代表・万象大学学長の田村です。

 

本日、3本目の記事です。(1日3記事程度投稿しています)

 

 

5月31日の国民集会&デモについて、大手メディアはほぼスルーしていた。

 

最近になって一部の大手メディアからチラホラと報道や論評が出始めている。

 

大きく分けると、2つの論調がある。

 

①比較的冷静に事実を伝えている記事

 

②かなり穿った見方で論評している記事

 

 

 

 

まず、前提として、確認しておきたいことがある。

 

そもそも、すべての視点を網羅した全方位的な言説というものはない。

 

それは、人間の言語自体に構造的欠陥があるからだ。

 

つまり、すべての要素をカバーしてバランスよく伝えることは、そもそもできないのだ。

 

必ず特定の視点から見た情報にならざるをえない。

 

つまり、どんな情報でも必ずバイアスがかかっているのだ。

 

情報発信者は、色メガネで見た世界を記述している。

 

だから、完全にフラットでニュートラルな情報発信というのは、極めて難しい。

 

それはマスメディアとて同じだ。

 

私自身はさまざまな視点や角度から事実や現象を眺めて記述することを心がけている。

 

それでも完全なものにはなりえない。

 

 

情報発信者はそのことを自覚して発信しなければならない。

 

自分「だけ」正しいなどと思わないことだ。

 

常に自分が見落としている別の視点がある。

 

神でない以上、必ずあるのだ。

 

不完全な情報、不完全な言語から情報発信せざるを得ない以上、情報発信者は常に自分を審神者しなくてはならない。

 

マスメディアにおいてはなおさらそうだ。

 

自分の不完全性を自覚しない情報発信者は、信じるに足りないのだ。

 

 

 

 

 

私たちは特定の物理空間の中に住んでいる。

 

と同時見えない情報空間の中にも住んでいる。

 

物理空間が違えば、見えるものも違う。

 

つまり、異なる世界に住んでいることになる。

 

日本に住んでいる人とアフリカに住んでいる人が見る光景は違う。

 

今では、ネットが発達しているので、自分とは異なる物理空間で起こっていることを「間接的に」知ることはできる。

 

しかし、間接情報をどこまで集めても、本物の体験にまさることはない。

 

マスメディアは、被害者の「本物の声」を聞こうとしないのだろうか?

 

少数ながらそれを実践している心あるジャーナリストもいる。

 

 

CBC(中部日本放送)の大石邦彦キャスターはその一人である。

 

動画なども多数出ているので、チェックしてみてほしい。

 

在京キー局や大手新聞社は、大石キャスターが取材している患者の声は一切取り上げない。

 

これだけでも偏向報道であると言える。

 

大本営発表だけを垂れ流しているマスメディアは、そもそもメディアの責任を果たしていない。

 

 

(CBCホームページより)

 

 

情報空間の話に戻ろう。

 

異なった情報空間に住んでいる者同士では接する情報がまるで違う。

 

ある意味、別世界に住んでいるようなものだ。

 

日本の情報空間と世界の情報空間はかなり異なっている。

 

世界で広まっている情報が、日本ではほとんど知られていないということも少なくない。

 

情報空間が違うとまるで別世界の住人であるかのようだ。

 

話が合わないことこのうえない。

 

 

ネット空間が生じるまでは、一つの情報空間に大衆が収まっていた。

 

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などが提供する情報空間である。

 

だからお互いに意見が合っていた。

 

ところが、今はネット情報がある。

 

さまざまな情報空間にアクセス可能だ。

 

もちろん、玉石混交で混沌としている。

 

あたかも異空間の様相を呈しているほどだ。

 

しかし、注意深く情報リテラシーを持って探検するならば、いろいろな情報にアクセスできる。

 

ただ、情報リテラシーを持たない者は、情報難民となる。

 

情報の大海を漂流する難破船であるかのごとくにだ。

 

どの情報空間でも、フェイクニュースや誤情報に溢れているからだ。

 

 

 

 

 

ここでは単純化して2つの情報空間に大分類してみたい。

 

もちろん、現実には単純化できないのだが、ここはあえて単純化してみる。

 

 

一つは、メインストリームメディアが流す情報空間。

 

その多くは、政府機関や各種の官公庁の発表、大学や研究機関などの発表などが含まれる。

 

多くの人が信じる常識はここから作り出される。

 

仮にこの情報空間を「大本営発表情報」と名付けておこう。

 

 

 

 

しかし、別の情報空間もある。

 

アンダーグラウンドな情報やインサイダー情報、あるいは、大本営側とは異なるスタンスを持つカウンター勢力の発する情報である。

 

情報には必ず異説があるものだ。

 

陰謀論的な情報もここに含まれる。

 

これを仮に「反大本営発表情報」としてみよう。

 

もちろん、こちらの情報空間も玉石混交、混沌としている。

 

 

ここで押さえておきたいのは、両方の陣営にバイアスがかかっているということだ。

 

自分たち「だけ」が正しいという思い込みがある。

 

フェイクニュースや誤情報は、「大本営」側も「反大本営」側も両方が出し合っているといっていい。

 

反大本営側の端っこにあるのが極端な陰謀論である。

 

ということで、反大本営側も玉石混交状態であるのが現状大。

 

 

とはいうものの、大本営発表は旗色がかなり悪い。

 

歴史的経緯から信用を失っているからだ。

 

なぜ、最近、陰謀論的な情報が活気づいているのか。

 

それは、基本的に「大本営」側の出してきた情報に不信感があるからだ。

 

歴史を紐解いてみるといい。

 

いかに、「大本営発表」がウソをつき続けてきたかがわかる。

 

プロパガンダ、洗脳、情報操作のやりたい放題は、何も戦時中に限ったことではない。

 

偉そうな顔をして、ご高説を垂れる大手メディアも大本営のウソに加担してきた歴史がある。

 

大本営側の誤情報やフェイクニュースの実績も累々としている。

 

 

 

 

私も昔、記者の端くれだった時代がある。

 

当時、地方の記者クラブに属していた。

 

もちろん、吹けば飛ぶような地方メディアだったので、偉そうなことは言えない。

 

それでもいわゆる「当局」の欺瞞やメディアとの癒着は目の当たりにしてきた。

 

 

詐欺の片棒を担いでいた過去がある人物を、そう簡単に信用できるだろうか?

 

簡単に信用できないのが普通だ。

 

出自というものがある。

 

大手メディアは、基本的に「大本営」の広報係だった歴史がある。

 

地方の記者クラブでさえ、腐り切っていた。

 

「当局」から下賜される情報をそのまま垂れ流し。

 

「当局」からの接待攻勢もあった。

 

メディアの幹部や担当者は骨抜きにされていたのだ。

 

メディアの経営者や担当者は、情報交換と称して「当局」の幹部連中とからの接待攻勢に合っていた。

 

「当局」から記者にお年玉まで出ていた始末である。

 

今もうそんな時代ではないと信じたい。

 

 

 

 

それにしても昔の記者はまだ気骨があった。

 

「当局」の発表をうのみにせず、自分の足で現場を取材していた。

 

しかし、今のマスメディアの記者諸君は浅い。

 

浅すぎる。

 

一言でいうと勉強不足なのだ。

 

 

その記事を書く前に、どれだけ自分の足で調べたのか?

 

大本営発表だけではなく、カウンター勢力の声にも真摯に声を傾けたのか?

 

どれだけ書籍や資料を調べたのか?

 

どれだけ論文を読んだのか?

 

どれだけ両陣営の専門家の話を聞いたのか?

 

一つの記事を書くために、専門書の10冊や20冊は読む。

 

それは当たり前のことであって、基本中の基本だ。

 

メディアでものをいうなら100冊以上の専門書を読み、論文を調べる。

 

それくらいのことはやってしかるべきである。

 

 

もちろん、ほとんどの記者はやってはいまい。

 

なぜなら、言っていることが小学生の作文レベルだからだ。

 

底が浅い。

 

認識が甘い。

 

踏み込みが足りない。

 

 

こんなマスメディアだからだんだん信用されなくなる。

 

新聞やテレビなどのメディアが凋落の一途をたどっている。

 

メディア側の人間は、猛反省をした方がいい。

 

自己批判をしないメディアは、提灯メデイアそのもの。

 

衰退の一途をたどるのも仕方ないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が情報を審神者するうえで重視していることがある。

 

情報空間で何が言われているのか?

 

一つ一つの言説が正しいのかどうか?

 

ということではない。

 

個別の言説よりも背景を読む。

 

情報空間の構造と歴史的形成過程を調べる。

 

つまるところ、情報空間を支配・コントロールしているのは誰か?ということである。

 

誰が何の目的でその情報空間を作っているのか。

 

情報空間の構造や歴史をひもとくようにしている。

 

情報空間の構造や歴史をひもとくことで、特殊な情報空間の中で発せられる言説のウソを見抜くことができるからだ。

 

 

 

 

 

さまざまな情報空間が乱立する現代では、大手メディアのウソも比較的簡単に見抜けてしまう。

 

大本営発表のウソも簡単に見抜けてしまうのだ。

 

カウンター勢力の情報をひとまとめに「陰謀論」と片付けてしまうような、幼稚な論法では、大衆の支持をどんどん失ってくるだろう。

 

大衆はバカではない。

 

むしろ、どんどん賢くなっている。

 

自分で調べ始めている。

 

記者諸君よりよほど勉強している民衆もいる。

 

大衆は、「大本営発表」のウソを肌感覚で感じているのだ。

 

 

 

 

ましてや、5月31日の国民集会&デモを主宰していたジャーナリストや言論人の知識や経験値と比べれば、その辺の記者の記事はとても浅い。

 

勝負にならないくらい浅い。

 

一度対談してみてはどうだろうか?

 

記者の底の浅さが露呈するので、そんなことはしないだろうが。

 

 

たとえばこのような記事がある。

 

 

 

 

有料記事だが、登録して読んでみた。

 

今後、記事の内容の紹介をしながら、論評していきたい。

 

読者諸氏も感情的にならず、自分で調べ自分で考えてみてほしい。

 

 

 

最後に。

 

なぜ、情報リテラシーに関する記事をあげるのかというと、EQTに役立つからだ。

 

あなたの認識があなたの世界を作っている。

 

あなたの知らない情報は、あなたの認識には入ってこない。

 

だから、情報リテラシーを身につけて、多角的な視点から勉強することが、EQTユーザーにも有益なのだ。

 

認識レベルが甘いと、あなたが生み出す現実も甘くなる。

 

EQTユーザーは、大本営側にも陰謀論側にも偏らず、一方的な情報だけをとっていてはいけない。

 

バランスよく両陣営の情報をとって、精査する。

 

少なくとも私は、こうしたスタンスをとっている。

 

 

それにしてもメディアの端くれにいた者からみても、今の「大本営発表」はひどいと思う。

 

メディアの劣化ぶりも目を覆うばかりだ。

 

これでは、視聴者や読者の支持を失う一方だとまだ気が付かないのか?

 

たまには、大本営発表に切り込むくらいの気概はないのだろうか?

 

 

 

 

一部新聞資料は、「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」より引用。

 

 

 

 

 

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量子波動大学!第5回セミナー(6月23日開催)募集開始!

第1回〜第5回オンライン動画講座も引き続き募集中。

 

5月23日(日)に開催する第6回セミナーの受付を開始しました。

 

量子波動大学はいつでも入学可能ですが、第5回セミナー以降は、単回参加することはできません。

  
第1回から第5回までのセミナーを申し込みされている方のみ第6回以降のセミナーに参加できます。

 

今から入学される方は、過去開催回の講座をアーカイブ動画で学習されてください。

 

第1回から第5回セミナーを単発で「量子波動大学」に申し込まれていない方は、オンラインEQTスキルアップ道場や健康相談会には参加できませんので、ご注意ください。

 

なお、これから新たに継続受講を申し込まれる方は、第1回の日程欄から申し込みされると、第1回〜第4回までまとめて申し込みもできるようになっていますので、ご活用ください。

 

第1回〜第4回をまとめてお申し込み後に、第5回セミナーの申し込みをしていただけると、継続受講の登録が完了し、オンラインEQTスキルアップ道場や健康相談会にも参加できるようになります。

 

第5回セミナーの申し込みにあたっては、第5回〜第12回の残りのセミナーをまとめてお支払いもできるようになっております。

 

量子波動大学は単なる知識を得るための大学ではありません。

 

EQTを高度に使いこなす上で必須となる測定・認識技術を身につけるための実践的大学です。

 

そのため、継続的に受講していただく必要がありますが、申し込みは1年間を1クールとして取り扱います。

 

第5回〜第12回まで一括振り込みの場合は、受講費用が10パーセントオフになるほか、高橋先生の健康相談会を半額で参加できる特典があります(健康相談の半額は一回限り)

 

 

高橋先生のオンライン(zoom)勉強会開催決定!→アーカイブ動画視聴可能

 

継続受講されている方限定の勉強会です(現時点では第1回から第5回まで申し込みされている方)

 

第5回量子波動大学セミナー

 

日時:2024年6月23日(日)11時〜18時

 

場所:江東区内会場(前回と会場が同じです)

 

講師:高橋秀則先生(医師・医学博士)、田村和広(万象大学学長)

 

参加方法:会場・オンライン・後日動画視聴

 

申し込みページ 詳細及びお申し込みページはこちら♩

 

 

万象大学の目玉の一つ、「量子波動大学」が開講しました。

 

自分や家族、愛犬愛猫の健康が気になる人には、特におすすめです。

 

「ドクトル波動」の異名を持つ、高橋秀則先生と万象大学学長のコラボセミナーが実現しました。

 

波動医学、量子医学、エネルギー医学、情報医学、意識医学など、未来の医療を先取りする最先端の講座です。

 

東京江東区内の会場でのリアル参加、オンライン(zoom)での参加、後日アーカイブ動画視聴の3通りの参加方法があります。

 

セミナー継続受講者は、特典として高橋先生の健康相談会(有料)を受けられます。

 

意識のメッシュを細かくするための、より実践的な学びが中心となりますので、会場参加がおすすめです。

 

継続受講していただいている方を対象にしたオンラインEQTスキルアップ道場も開催中です。

 

詳細及びお申し込みページはこちら♩

 

 

今後の日程について

 

5月以降の量子波動大学関連行事の開催予定は下記の通りです。

 

【日付順の予定】

5月9日(木)オンラインEQTスキルアップ道場(zoom)⇨アーカイブ動画公開中

5月14日(火)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)終了

5月26日(日)量子波動大学セミナー11時〜18時⇨アーカイブ動画公開中

5月27日(月)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)終了

 

6月4日(火)オンラインEQTスキルアップ道場(zoom)20時〜

6月10日(月)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

6月23日(日)量子波動大学セミナー11時〜18時(会場は5月会場と同じです)

6月24日(月)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

 

7月2日(火)オンラインEQTスキルアップ道場(zoom)20時〜

7月16日(火)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

7月28日(日)量子波動大学セミナー11時〜18時(会場未定)

7月29日(月)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

 

8月6日(火)オンラインEQTスキルアップ道場(zoom)20時〜

8月12日(月・祝)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

8月25日(日)量子波動大学セミナー11時〜18時(会場未定)

8月26日(月)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

 

9月3日(火)オンラインEQTスキルアップ道場(zoom)20時〜

9月16日(月・祝)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

9月29日(日)量子波動大学セミナー11時〜18時(会場未定)

9月30日(月)健康相談会(潮見)13時〜18時(潮見サロン)

 

10月8日(火)オンライン勉強会(zoom)20時~

 

 

【種類ごとの予定】

 

「量子波動大学セミナー」

5月26日(日)11時〜18時(後日動画視聴)

6月23日(日)11時〜18時(江東区内会場、オンライン、後日動画視聴)

7月28日(日)11時〜18時(江東区内会場、オンライン、後日動画視聴)

8月25日(日)11時〜18時(江東区内会場、オンライン、後日動画視聴)

9月29日(日)11時〜18時(江東区内会場、オンライン、後日動画視聴)

 

「高橋先生のオンラインEQTスキルアップ道場」(セミナー継続受講者対象・継続受講者は無料

3月6日(火)20時〜22時くらい→アーカイブ動画で視聴可能

4月2日(火)20時〜22時くらい→アーカイブ動画で視聴可能

5月9日(木)20時〜22時くらい→アーカイブ動画で視聴可能

6月4日(火)20時〜22時くらい

7月2日(火)20時〜22時くらい

8月6日(火)20時〜22時くらい

9月3日(火)20時〜22時くらい

10月8日(火)20時〜22時くらい

 

「高橋先生の健康相談会&個人レッスン(リアル・オンライン)」(有料・セミナー継続受講者対象)

5月14日(火)13時〜18時(1人50分最大5名)終了

5月27日(月)13時〜18時(1人50分最大5名)終了

6月10日(月)13時〜18時(潮見サロン)満席

6月24日(月)13時〜18時(潮見サロン)満席

7月16日(火)13時〜18時(潮見サロン)

7月29日(月)13時〜18時(潮見サロン)

8月12日(月・祝)13時〜18時(潮見サロン)

8月26日(月)13時〜18時(潮見サロン)

9月16日(月・祝)13時〜18時(潮見サロン)

9月30日(月)13時〜18時(潮見サロン)

  

 

高橋先生のオンラインEQTスキルアップ道場は、毎月一回1dayセミナーとして開催している「量子波動大学」定例セミナーの補講的役割を果たします。

 

参加条件は、「量子波動大学」を継続受講していること。

 

過去開催回はオンライン動画で受講できます。

 

 

「量子波動大学」のセミナーは、下記の申し込みページからできます。

 

EQTユーザーでない方も参加可能です。(申し込み区分の一般枠を選択されてください)

 

詳細及びお申し込みページはこちら♩

 

 

【申し込み要領】

①申し込みページから「開催日程をみる」をクリック

 

②各日程の右側にある「選択」をクリック

→申し込みは1回ずつしかできませんが、第1回講座の申込欄からは、第1回〜第4回をまとめて申し込みも可能です。


 1回でも講座を受講されている方は、それぞれの日程選択して都度お申し込みください。

 

日程が3月31日までとなっていますが、3月31日まで申し込めますという意味です。

 

③所定事項を記入して申し込み

 

④決済手続きをする

⑤当方で決済を確認後、視聴可能になる手続きしたのち、「万象大学会員サイト」より視聴可能となります。

 

 

 

 

 

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EQTの真価に出会う講座「量子波動大学」

 

 

 

 

 

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地方体験会は、4月24日(水)25日(木)の京都体験会を最後にいったんお休みします。
 
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EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

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そして、その効果をその場で体感できることができる技術です。

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EQTを活用すると以下のような効果が期待できます。
 

・重心が肚(ハラ)に落ちる。

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実際にさまざまなものを加工して、心身のバランスがどう整うかを体感していただく体験会を開催します。

 

体験会では以下のようなことを体験していただけます。

 

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とある家電製品からいかに殺人的な電磁波が発生しているのか。

 

驚きの数値をドイツ製の高精度な測定器で測定し見ていただきます。

 

さらにはドイツ振動医学の視点からも検証。

 

バイオレゾナンス療法士による気の流れの変化を測定します。

 

 

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・動物への応用方法

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などなどとても無料体験会とは思えない、超有料級のセミナー、体験会になっています。


EQT特別体験会(EQT特別体験会の特徴やメリットについてはこちら

 

体験会の日程はリクエストをいただいて決定しています。

 

下記日程で都合がつかない方は、希望日を複数リクエストしていただければ開催日を調整します。

 

お気軽にどんどんリクエストしてくださいね。

 

日時:開催時間は、13時〜18時です(多少延長することがあります)

 

5月29日(水)紀尾井町サロン

5月30日(木)江東区潮見会場(オンライン対応可)

6月2日(日)潮見(オンライン対応可)

6月3日(月)潮見(オンライン対応可)

6月5日(水)潮見(オンライン対応可)

6月7日(金)潮見(オンライン対応可)

6月9日(日)潮見(オンライン対応可)

6月13日(木)紀尾井町

6月14日(金)紀尾井町

6月18日(火)潮見(オンライン対応可)

6月19日(水)潮見(オンライン対応可)

6月20日(木)潮見(オンライン対応可)

6月21日(金)潮見(オンライン対応可)

6月25日(火)紀尾井町

6月26日(水)紀尾井町

6月27日(木)潮見(オンライン対応可)

6月28日(金)潮見(オンライン対応可)

6月29日(土)潮見(オンライン対応可)

6月30日(日)潮見(オンライン対応可)

 

 

会場:江東区潮見サロン・紀尾井町サロン、京都サロン、岡山サロン、福岡サロン

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

 

参加資格:EQTユーザーでない方(ご新規様)

参加費:無料

特典:会場に持参していただいたものをEQT加工します。(おひとり様一点)

 

体験会参加者の方には、追加情報や最新情報をお届けする、フォローアップメルマガをお届けします。


ご案内ページ:

 

 



申し込み要領です。

 

①「開催日程を見る」をクリック。

②参加を希望する開催日の欄をクリック。

③「参加を申し込む」をクリック。

④必要事項を入力して送信。

⑤自動返信メールが届きますので、ご確認ください。

 

EQTに関する何でもお問い合わせフォーム

 


 

 

 

いきもの大学「地球医学部」学年受講募集中!

 

第9回セミナーよりリアルタイムで参加された方限定(会場・zoom)でTimeWaverによる意識の調整を行います。

 

さらに、懇親会まで参加された場合は、個人セッションも無料で受けられます。

 

参加人数が多い場合は、先着順の限定人数となりますので、ご了承ください。

 

 

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(参考記事)いきもの大学「地球医学部」の全体像について(タダで学べる裏技も)

 

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会員サイトによる動画受講ができますので、いつからでも参加できます。



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学年受講費 220,000円(全12回+オンライン勉強会)

 

4月1日からは学年受講費用が330,000円になります。

 

講座の内容

 

①1dayセミナー×12回(基本講座)

 

②オンライン(zoom)勉強会 月2回

 

③実践会、研究会(リアル、オンライン)

 

基本講座は、会場(江東区)リアル参加・オンライン(zoom)参加・アーカイブ動画による動画学習の3種類の参加方法があります。

毎回いずれかの方法で参加できます。

アーカイブ動画は、学年受講者全員が、専用の会員サイトから視聴できます。

第1回〜第7回講座 動画学習

 

3月24日(日)11時〜18時(江東区内会場&オンライン)

 

ご案内&お申し込みページ

 

https://resast.jp/page/consecutive_events/28937