◉岡本太郎とEQT(量子力学)とペットサインの関係について(三題噺)
こんにちは。
一瞬で体幹が整う!世界一手軽なテレポーテーション体験!EQTラボ代表の田村和広です。
あなたは、美術は好きですか?
私は、美術やアートが大好きです。
若い頃は美術館めぐりが楽しみの一つでした。
最近は忙しくて行けていないのが残念です。
でもまた行きたくなりました。
EQTは、直観やインスピレーションを豊かにしてくれる作用があります。
それに刺激されたのかもしれません。
インスピレーションを豊かにするためにアートに親しむのはおすすめです。
EQTをより高度に使いこなすことにもつながります。
最近行きたいなあと思っているのが、これ。
岡本太郎展です。
そこで、今日のお題は、岡本太郎とEQTとペットサインの関係について。
なんだか三題噺(さんだいばなし)風です(笑)。
岡本太郎は、超有名な画家なので、あなたもご存知ですよね。
1911年から1996年まで地球に滞在。
アバンギャルド(前衛的)で尖った画家です。
独特の画風で一斉を風靡。
大阪万博で一際目立った太陽の塔は、岡本太郎の記念碑的作品でした。
「芸術は、爆発だ!」
と叫ぶCMでも有名でしたね。
岡本太郎の感性やパッションが私は好きでした。
本質を見通す鋭い眼光。
妥協のない生き方。
その厳しさが好きだったのです。
岡本太郎から学んだことは数ありますが、その一つが「理会」です。
理解ではありません。
理会です。
理会とは、「物事の道理を会得すること。悟ること」(デジタル大事泉)
理解のさらに先にある境地。
奥深い洞察で得られるものが、理会です。
物事を表面的にしかとらえない理解。
物事を深く洞察して本質をとらえる理会。
の違いです。
理解は思考による把握。
理会は直観による把握。
理解は左脳的。
理会は右脳的。
理解は現実的。
理会は宇宙的。
理解は三次元。
理会は高次元。
理解は粒子性。
理会は波動性。
理解は頭。
理会は体感。
理解は部分的把握。
理会は全体的(構造的)把握。
理解は説明(知識)。
理会は体験。
理解は時間。
理会は無時間(一瞬)。
理解は言語。
理会は非言語。
理解と理会。
どちらも私たちに必要な世界把握の方法です。
しかし、より本質的なのは、理会の方。
圧倒的に深みが違います。
たとえば、あなたはこの絵を理会できるでしょうか?
何これ?
わけがわからん!
というご感想が多いかもしれません。
この絵は、岡本太郎「森の家族」(1983年)という絵です。
この絵を理会するのは難しいですよね。
では、この絵はいかがでしょうか?
(東山魁夷・白富士)
これならわかりますよね。
富士山の絵です。
ここで、多くの人は、この絵を理会できたと思い込んでしまいます。
しかし、それは理会ではありません。
表面的に理解しただけ。
つまり、何が描いてあるかがわかっただけです。
絵の本質を理会したわけじゃない。
何が描いてあるかを知っただけで、この絵がわかったと思い込んでいるだけです。
本質を理会したわけではありません。
これが理解というものの浅さなんですね。
多くの人は、EQTに関する説明を求めます。
かくいう私も体験会でEQTに関して説明します。
しかし、本当は説明しているわけじゃないんです。
指し示しているだけ。
あくまでも体感してもらうのが主です。
EQTの原理を知りたがる人が少なくありません。
原理がわからないものには手を出したくないというところなのでしょう。
しかし、仮に原理を説明したとして、とうてい理会には至ることはありません。
量子の世界は、神々の創造の場。
それほど深い世界なのです。
本人は、説明を聞いて「理会したつもり」になっただけ。
かえって表面をなぞるだけに終わってしまう可能性が高いのです。
心身のバランスや体幹をテストするコブチェックをするとEQTの効果は一目瞭然です。
体は答えを出しています。
ちゃんと反応している。
しかし、それでも体の声を信じられない人がいます。
思考が強い人です。
肝心なことは言葉では伝わりません。
奥義や伝は、非言語で伝えられるもの。
日本の伝統文化は特にそうです。
茶道、花道、武道、神道、あらゆる芸道もしかり。
懇切丁寧なマニュアルなんかありません。
手取り足取り細かく説明したりはしません。
師匠と寝食を共にすることによって、自然と伝わるものです。
奥義は、師匠の背中を通して伝授されるもの。
説明や解説では伝えられるのは、ほんの表面的なものなのです。
奥義や奥伝は、言葉では伝えられません。
ある武術の達人が、師匠から免許皆伝をもらうことになりました。
最終秘伝が、奥義書によって伝授されることになったのです。
武道家が奥義書を開けたとき、そこに書いてあった奥義とは・・・
「あ」と一言書いてあっただけでした。
普通なら、「何これ?」と思うでしょう。
「これが奥義書?」
「からかわれているんじゃなかろうか?」
などと思いますよね。
しかし、その一文字で、すべての奥義が一瞬で伝わった。
武道家は免許皆伝を得たのです。
「拈華微笑(ねんげみしょう)」という仏教の言葉をご存知でしょうか?
「釈迦が弟子に説法しているとき、一本の花をひねって見せたが、弟子たちはその意味を理解できず沈黙していた。
ただ一人、迦葉(かしょう)だけが悟ってにっこりと笑った。
釈迦は、迦葉が言葉で表せない仏教の奥義を理解(理会)できる者として、彼に仏法の奥義を授けた故事」(三省堂・新明解四字熟語辞典より)です。
本当に大事なことは言葉では伝わりません。
サインや比喩・暗示でしか伝えられないのです。
千万言を費やしても、一度の体感に勝るものはありません。
だからEQTは、説明会ではなく体験会なのです。
もちろん、遠方の方や諸事情により会場に来られない方は、オンライン体験会をご利用ください。
オンラインの方にも工夫して間接的ながら体感していただく工夫をしています。
エネルギーに敏感な方ならオンラインでも体感される方もいます。
言説不可得(ごんせつふかとく)
不立文字(ふにゅうもんじ)
悟りの道や奥義は、文字や言語によって伝えられるものではないという意味です。
その点、非言語コミュニケーションの世界を極めるペットサインもEQTをより高度に使いこなすために役立ちます。
動物のサインを読み取るトレーニングを通して非言語コミュニケーションを徹底的に鍛えるからです。
動物のサインを通して、その心を深く読み取るのがペットサイン(動物語)。
メッシュを細かくして観察(観て察する)を量子力学的レベルまで高めるのです。
なんだか無理くりつながりましたね。
三題噺は難しい(笑)。
でも、岡本太郎とEQTとペットサインは、アートという点でつながるんですね。
EQTはわけのわからなさを楽しむツールです。
頭で理解しようとしないこと。
体で理会するのです。
EQTをより深く理解(理会)したい方は、自然やアートに親しむことをおすすめします。
量子力学の原理を勉強することは悪いことではありません。
私だって原理は知りたいと思います。
知的好奇心って誰でもありますよね。
それはいいことです。
しかし、EQT端末を使っていると、自然にわかってくるものなのです。
「ああ、なるほど、こういうことなのか」と。
言語化するのは難しいのですが、体でわかってくる。
量子の世界は、体感によって理会するのが一番です。
理会は、体験を通して得られるもの。
頭で、思考で、知識で、得られるものではありません。
だから、頭で理解することを優先される方には、EQTは向いてないかもしれません。
原理や理屈ばかり追求される左脳的な方には、おすすめしません。
原理を知ろうとするより、使った方が圧倒的に早いのです。
使えば使うほど、量子の世界に対する理解が深まってきます。
そして、理会に至るのです。
使わないと、EQTの良さはわかりません。
説明して頭でわかる代物ではない。
EQTは、体験・体感型のツールなのです。
EQTは、以下のような方には激しく向いています。
自然に親しむ人。
動植物を愛する人。
アートや芸術が好きな人。
地球や宇宙に思いを馳せる人。
不思議なものにワクワクする人。
見えない世界を感じようとする人。
そんなあなたにとって、EQTはとても魅力的な相棒にあることでしょう。
EQTは、使う人次第で七色に変化するツールです。
EQTをあなた色に染めてください。
健康器具として使いたい人はそのように。(そもそも健康器具ではありませんが)
願望実現のために使いたい人はそのように。(そもそも願望実現ツールではありませんが)
宇宙遊園地を遊びまわるおもちゃとして使いたい人はそのように。
量子の世界をワクワクしながら探究する人はそのように。
神の世界を見出したい人はそのように。
愛の道具として使いたい人はそのように。
なんでもいいから実験精神で楽しみながら使ってみること。
それがEQT端末を使いこなすコツです。
量子の世界への理会度に応じて、EQTはその真価を発揮することでしょう。
あなたの愛に満ちた眼差しによって扉は開かれるのです。
あなたの透徹した眼力によって対象物は神秘の扉を開けるのです。
そこにEQTが相棒として寄り添います。
観ることは創造すること。
あなたが現実創造をする行為そのものなのです。
あなたがEQTの加工ボタンを押すごとに、現実創造をしている。
そのときの目と意識が重要なのですね。
EQTは、神々の創造の場で遊ぶアートです。
理屈じゃありません。
遊びなのです。
芸術なのです。
ゲームをやらずに屁理屈をこねる人ってどうでしょう?
芸術を楽しまずに蘊蓄を垂れる人ってどうでしょう?
それは、もっとも神・宇宙・本質から遠ざかる行為なのです。
EQTラボは、EQTを極める道場でもあります。
体幹、丹田、中心、眼力、アート、道を極めたい方は、EQTラボに来たれ!
量子の道を共に歩む人を歓迎します。
あなたもラボで、EQTアーティストになりませんか?
量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会(無料)
EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。
量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です。
この技術を使ってあらゆるものを加工することができます。
加工したものを身に付けたり愛用することで、瞬時に体のバランスが整います。
そして、その効果をその場で体感できることができる技術です。
さらには、自然や生きとしいけるものすべてを量子レベルで調和させることができる未来の技術です。
EQTを活用すると以下のような効果が期待できます。
・重心が肚(ハラ)に落ちる。
・丹田に気が満ちる。
・心身統一体になる。
・体幹が強くなる。
・心身のバランスが整う。
・グラウンディングができる。
・調和の働きに包まれる。
・本来もっている能力を発揮できる。
・さまざまな分野のパフォーマンスがアップする。
・生き物が生き生きとする。
・場が改善される。
・避けるべき電磁波が浴びたい電磁波に変わる。
実際にさまざまなものを加工して、心身のバランスがどう整うかを体感していただく体験会を開催します。
体験会では以下のようなことを体験していただけます。
・あなたの体幹チェック(そもそもどれくらい強いか弱いかチェック)
・EQT加工した物を持ったときと持たないときでの体幹の変化
・スマホを持ったときと持たないときの体幹の変化
・電子レンジを使った体幹の変化
・その他家電製品を使ってのEQT加工前後の体幹変化
・持参していただいた品物をEQT加工
これらの実験を通しEQT加工による体幹の変化をあなたの身をもって体験していただきます。
もちろん、それだけではありません。
さまざまな角度からEQT加工による心身のバランスの変化を検証します。
まずは、1級電磁波測定士による電磁波測定実演。
とある家電製品からいかに殺人的な電磁波が発生しているのか。
驚きの数値をドイツ製の高精度な測定器で測定し見ていただきます。
さらにはドイツ振動医学の視点からも検証。
バイオレゾナンス療法士による気の流れの変化を測定します。
もちろん、体験部分だけではなくセミナー部分も充実しています。
・電磁波の基礎知識、各国の規制値の違い
・コンテクスト健康学
・全体の健康学、新時代の健康学的視点からみたEQTの価値
・EQT加工の仕方の実演
・世界的スーパードクターからのビデオメッセージ
・動物への応用方法
・研究員からの体験報告
などなどとても無料体験会とは思えない、超有料級のセミナー、体験会になっています。
EQT体験会
体験会の日程はリクエストをいただいて決定しています。
下記日程で都合がつかない方は、希望日を複数リクエストしていただければ開催日を調整します。
お気軽にどんどんリクエストしてくださいね。
日時:11月25日以外は、13時〜17時です(多少延長することがあります)
10月26日(水)
11月2日(水)
11月10日(木)
11月16日(水)
11月23日(祝・水)
11月25日(金)11時〜16時
会場:江東区潮見
オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。
主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所
ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員
参加費:無料
特典:会場に持参していただいたものをEQT加工します。(おひとり様一点)
体験会参加者の方には、追加情報や最新情報をお届けする、フォローアップメルマガをお届けします。
ご案内ページ:https://resast.jp/page/consecutive_events/22222
お申し込みフォーム(2022年10月31日まで利用可)
↓ ↓ ↓
https://resast.jp/inquiry/21270
申し込み要領です。(10月いっぱいは、上記のお申し込みフォームにて申し込まれてください)
①「開催日程を見る」をクリック。
②参加を希望する開催日の欄をクリック。
③「参加を申し込む」をクリック。
④必要事項を入力して送信。
⑤自動返信メールが届きますので、ご確認ください。
EQTラボメンバーのご案内
EQTラボは、世界一手厚いアフターフォローを目指しています。
EQTは加工端末を持つのがゴールではありません。
あくまでもスタートです。
使い方や意識、情報などで、結果に大きな差が出てきます。
EQTラボのコミュニティは、治療家や医療系の国家資格を持たれている方(獣医師など)が多数おられます。
コミュニティに属することで有形無形の得難い情報が得られることでしょう。
EQTラボからライセンスを購入していただいた場合は、 EQTラボメンバーになれます。
メンバーになられた方は、以下のアフターフォローや教育プログラムを手にすることになります。
1.EQTラボ研究会(定期的にzoomで開催)体験シェアや研究・実験報告、情報共有など
2.初心者講習会(定期的にzoomで開催)初期設定、アプリの使いこなし方、Q&Aなど
3.サブテキストや各種資料(30ページ以上のサブテキストを順次アップデートしていきます)
4.ライセンス購入者専用メルマガ 最新情報や応用的活用方法の共有
5.ライセンス購入者専用コミュニティ(FBグループページ)体験談のシェアや質問等
6.リアル勉強会(コブテスト練習会や体幹トレーニングなど)一部有料
7.各種セミナー・講座(電磁波・ジオパシックストレスセミナー、場の健康学の最新情報など)一部有料
8.会員向け動画(設定方法、使いこなし方、実験・研究成果)
9.交流会(zoom飲み会、リアルランチ会など)
10.個別相談(必要に応じてオンラインで個別相談に応じます)
11.カンファレンス(研究発表会)
12.その他続々追加予定
以上の情報やコンテンツを無料、ないしは、割引価格で手にすることができます。
このようなサービスは、他では得られないものです。
EQT端末を持つだけで満足しないで、ぜひ、これらのコンテンツでより高度に使いこなす方法を学んでくださいね。
そのためのありとあらゆる情報やコンテンツをEQTラボメンバーに提供していきますので、乞うご期待です。
EQTラボメンバー参加費:月会費(お問い合わせください)
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