今日は、名古屋に行っていたのですが、
ぽかぽか陽気でした。
あと、中部国際空港に行きましたが、
鉄道への乗り換えなどもスムーズに行え、
よく考えられた空港だなぁ、と思いました。
では、早速、本題に。
今回のテーマは「同じチャンスは二度と来ない」です。
今日は、集客セミナーのお手伝いに行っていました。
簡単に言うと、セミナーを行い、
最後に、商品の販売を行う、ということの
お手伝いです。
セミナーの話が終わり、
実際の商品の販売の段階になりました。
すると、
・今回は決められないので、次の販売時にしたいのですが、
次の販売日はいつですか
・今日、学んだことを自分でやってみてから決めても良いですか
・まだ、頭の整理がついていないことが判りました
という回答が。
結局は、「先送り」ということです。
私も、昔はそうでした。
同じチャンスは次回もある、と思っていました。
でも、実際には、二度と来ないのです。
或いは、時間が経ってからやろうとした時に思うのは、
「だったら、前のチャンスの時からやっておけば良かった」
ということなのです。
サラリーマンですと、
毎日は、
平穏な日々、当たり前の日々の繰り返しで、
それを卒なく過ごすのが当たり前と考えます。
しかし、
経営者は、そうは考えません。
常に経営資源の最大化を考えているとすると、
「時間の経過」は、
経営資源を無駄にしていることと同じ、と考えるからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先送りは、資源を無駄にしている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大人になると、
１年１年の成長を感じにくいので、
先送りも当たり前になります。
しかし、子供を育てている時は、
例えば、小学校の１年は、
もう、二度と来ないことを痛感させられます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すぐに行動する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いろいろな経営者が言っている言葉に、
「100点を狙えるようになってから行動するよりは、
60点でも良いから、すぐに行動に移した方が良い」
という類のものがあります。
別にセミナーの営業だから、
今すぐに買え、というものではないですが、
今申し込まないのは、
もったいないなぁ、と思います。
実際にセミナーに申し込んで成功している人は、
先送りにしないで、
今の自分が一番若い（だから、行動力や適応力が一番ある）から、
今、申し込んでいる、
つまり、
すぐに行動している人なのです。
もちろん、人生にはタイミングというものがあって、
なんでもかんでも今やれば良い、というものではないことは、
重々承知しています。
しかし、「不安だから」「良くわからないから」
「先送り」
とするのではなく、
絶対にやる必要がない、やると危険である（痛い目にあう）ことを除き、
ほとんどの「不安」レベルのものは、
さっさと手を付けた方が、
望ましい結果により早く近づけるんですよね。
いかがでしたか。
今回は、
「同じチャンスは二度と来ない」という、
テーマで、行動の先送りは、望ましい成果の達成が遅れる。
ということについて、
解説してみました。
当協会には、
このようにマインドをイノベートする方法があります。
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この記事の、ご感想を、お聞かせください。
また、ご質問・お問い合わせについても
お気軽にコメントをください。
お問い合わせフォームはこちらです。
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お時間をいただく場合がありますことを
あらかじめご了解下さい。
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（協会のホームページは、現在工事中です。）
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鉄道への乗り換えなどもスムーズに行え、
よく考えられた空港だなぁ、と思いました。
では、早速、本題に。
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今日は、集客セミナーのお手伝いに行っていました。
簡単に言うと、セミナーを行い、
最後に、商品の販売を行う、ということの
お手伝いです。
セミナーの話が終わり、
実際の商品の販売の段階になりました。
すると、
・今回は決められないので、次の販売時にしたいのですが、
次の販売日はいつですか
・今日、学んだことを自分でやってみてから決めても良いですか
・まだ、頭の整理がついていないことが判りました
という回答が。
結局は、「先送り」ということです。
私も、昔はそうでした。
同じチャンスは次回もある、と思っていました。
でも、実際には、二度と来ないのです。
或いは、時間が経ってからやろうとした時に思うのは、
「だったら、前のチャンスの時からやっておけば良かった」
ということなのです。
サラリーマンですと、
毎日は、
平穏な日々、当たり前の日々の繰り返しで、
それを卒なく過ごすのが当たり前と考えます。
しかし、
経営者は、そうは考えません。
常に経営資源の最大化を考えているとすると、
「時間の経過」は、
経営資源を無駄にしていることと同じ、と考えるからです。
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先送りは、資源を無駄にしている
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大人になると、
１年１年の成長を感じにくいので、
先送りも当たり前になります。
しかし、子供を育てている時は、
例えば、小学校の１年は、
もう、二度と来ないことを痛感させられます。
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すぐに行動する
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いろいろな経営者が言っている言葉に、
「100点を狙えるようになってから行動するよりは、
60点でも良いから、すぐに行動に移した方が良い」
という類のものがあります。
別にセミナーの営業だから、
今すぐに買え、というものではないですが、
今申し込まないのは、
もったいないなぁ、と思います。
実際にセミナーに申し込んで成功している人は、
先送りにしないで、
今の自分が一番若い（だから、行動力や適応力が一番ある）から、
今、申し込んでいる、
つまり、
すぐに行動している人なのです。
もちろん、人生にはタイミングというものがあって、
なんでもかんでも今やれば良い、というものではないことは、
重々承知しています。
しかし、「不安だから」「良くわからないから」
「先送り」
とするのではなく、
絶対にやる必要がない、やると危険である（痛い目にあう）ことを除き、
ほとんどの「不安」レベルのものは、
さっさと手を付けた方が、
望ましい結果により早く近づけるんですよね。
いかがでしたか。
今回は、
「同じチャンスは二度と来ない」という、
テーマで、行動の先送りは、望ましい成果の達成が遅れる。
ということについて、
解説してみました。
当協会には、
このようにマインドをイノベートする方法があります。
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